2008年03月04日

love your town 2

こんにちは。週2〜3回は仕事前にジムへ通ってトレーニングに励むショウイチです。
フットサルを始めてからというもの、現役の時の様に思うように動かない体への苛立ちから、せっせせっせと走り続けています。
本日は家から車で15分の某ドーム内のジムへ行ったのですが、そこへ行くまでの道のりが、とてもビューティフルで大好き。ひたすらまっすぐ何キロも進む道なのですが、左右は一面畑、田んぼ。さえぎるものもほとんどなく、行き、帰りと景色を楽しみながらのルンルンドライブであります。さらに今の季節は、積もった雪で一面に広がる白銀の世界。遥か遠くに力強く佇む岩木山。そこにまっすぐ日差しなんかが射していると、ああ、弘前に生まれて良かった、と思うのです。そんな畑で採れた野菜や田んぼで作った米はさぞかしおいしいんだろうなあ!

さて、今朝も晴天のその道を心地良くドライブしていると途中に見えたのは工事中の何やら大きい建物・・・
嫌な予感はしたが、そこに立っていた看板は某Iグループの大型量販店のそれ。
ああ、またできるんだな・・・
確かに便利ではある。夜遅くの買い物など、俺もごくたまには行く。しかし個人的に残念なのはそれがその道の途中にあることで失われる景観。そして昔から商売を営んできた近隣の歴史あるお店たち。
誰かが笑う時、必ず誰かは泣いている。それは世の中の摂理かも知れない。まあ多角的に考えればそれを建築する人達にとっては大切な、そしておそらく大きな仕事だし、それで守れる幸せもあるのだろうから、一概に否定はできない。若者達がアルバイトする場所にもなり得るとも思う。けどそのお金を還元する地元の素敵なお店がなければ、みんな県外にお金を持って行ってしまいはしないか?

しつこいかもしれないけど自分らは近頃なるべく、なるべくでいいから地元にお金を落とすように努めている。弘前の街は自分達で守りたいから。行政側の人間、金を持っている人間が動かなくとも、自分らのできることをコツコツと重ねれば小さくたって変化は必ずある。何もしないよりは何かをしたい。
なにも自分は、大型量販店やチェーン店が全て悪で、地元に根付いた商売・お店が全て善であるとは言っていない。完全に否定してしまうほどもう自分は若くはないし、否定で始まるものに、確かなものなどほとんどないような気はする。
けどそれなりに考えて、足を運んで、両方を見て、経験で言及しているつもりだ。
もちろん偉そうなことをいいつつ、こんな自分もいちおう人間なので矛盾は多々あると思う。

なにか自分にそれだけの意識を啓蒙する力があれば・・・とは思うが、「もし〜があれば〜ができるのにと言う人はもし〜があっても何も出来ない人。」
とは自分で言ったんじゃないか!!

あきらめません。少しずつ、地元のために、自分のできる事、考えていきたいと思ってます。
いつも暑苦しくてごめんなさい 笑
でもどんな小さなことでも、しないよりはいいんだ。
なにかアイディアのある人、それはもしかすると世界であなたしか思いつかないことかもしれない。
語り合うことから始めましょう。

では。
posted by 成田翔一 at 14:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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