2008年02月23日

power

こんにちは。雨ですね。雪を融かしてしまう雨には少し寂しさを感じてしまいます。

さて、昨夜は亀ハウスで行われたライブを観に行ってきました。
ミーティング、ライブとなかなかアグレッシブな日々を送っています。スイッチオフの状態も必要ではありますが、オンの時はとことんオンでありたいものです。
自分の本分は音楽であります故、「音」の鳴っている現場に足を運ぶことは大切だと再確認させられました。
しかしここ最近、お金を出してまで「観たい!」というバンドがなかなか多くないのも事実。それは自分の受け皿の小ささが一番の理由なのでしょうがしかしそれが全てとも思えないのであります。

どんなライブも、企画も、観にくる人は自分の時間を削って、お金を払って足を運ぶ。
演者としては最低限その期待に応えるのは「当然」。なのであります。そういう自信がないのであれば無料ライブにすればいいわけで。
まあこれは極論ではありますが、演者側からリスナーにそういう姿勢、気持ちが届けられる「良い」ライブというものは何年か前に比べて大分減ったのでは?
自分としては、そんな先入観と少しの経験から、すっかりライブハウスから足が遠のいてしまっていたのであります。音楽が嫌いになったわけではないんですよね。なれるわけはないんです。
こういったニュアンスは「堅い」とか「真面目すぎる」と思う人も中にはいると思うし、「音楽に対する姿勢」というものは人それぞれですから、一概には言えないのですが、「何かを表現したい」と思うのであれば最低限のクオリティや姿勢は必要で、ただ「楽しむ」だけでは・・・
と堅物な自分は思ってしまいます。
さっきも言ったように、お客さんはお金と時間を削ってわざわざ出向くわけです。出前じゃあないんです。
ラーメン屋さんに行って600円出してマズイラーメンを食べたとしたら、もう二度と行きませんよね?次に繋がらなければ、何かを伝えていくことっていうのは難しいって思うんです。
だから何かを誰かに伝えるための音楽、そしてそれを体で感じられる「ライブ」。
その場所にはいつも欠かさずそういった演者側の「意識」が欲しいんですね、自分としては。
「音楽が好き」故の、「楽しさ」の中の「厳しさ」。

〜「型破り」とは基礎があってのもので、そうでないのはただの「形無し」だ。〜
というのは敬愛する偉人の言葉。
まさに。

また暑苦しい話になってきましたね。
やめときます。

しかし昨日のライブ、久しぶりに観たバンド、某ギーズ(笑)というバンドの演奏が素晴らしく、車で行ったのですがついつい、缶ビールに手がのびてしまいました。(もちろん車は置いて帰りました。)
「ああ、こういう気持ちって久しぶりだな、また自分も頑張らなきゃな」って思えたんですよ。本来音楽はこういうパワーを持っていますからね。
誰かをほんのちょっぴり幸せにできるんです。素晴らしい。

まあさっき言ったような「堅物」な内容は自分への戒めの意味が大きいので、気分を害した人、あしからず。

ではまた。
posted by 成田翔一 at 16:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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