2010年10月14日

日々と、芸術。

芸術の秋。

素晴らしい音楽や文学や映画などに触れる度、感動と共に覚える感情は、
ちょっとした悔しさや、妬みだったりもする。
比べるのがおこがましいのは重々承知。

俺の好きな作品ってのは、自分が書いたわけじゃないのに、上から自分を眺めているような気分にさせてくれる作品。
物語が感じられる作品。
余分な説明のされすぎない、限定されすぎない、物語。
主観のようで、客観。
そういう優れた作品に触れられた時に初めて、自分を少しだけ客観的に見ることができるのかもしれない。

俺らにとってのいい音楽ってのも主観と客観の繰り返しの中から生まれる。
自分達の音楽や活動と少し距離をおいて、客観的に、俯瞰で眺めてみるのも悪くないかもしれない。

そのための三ヶ月か。
なるほど。

草木の生長に気付きたいのなら、少しだけ、目を離せばいい。
ってのはどっかの作家の言葉っだったっけ。


主人公が自分でいて、あなたでいて、みんな。
そんな音楽が奏でられたら、素敵だと思う。

まだまだ勉強が足りんな〜。

「静かな生活」〜ヒートウェイブ〜


posted by 成田翔一 at 14:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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