2010年08月31日

終わりを告げる雨、そして新しい始まり。

久々の雨。
夜眠る時に雨が地を打つ音を聞くと、心が自然と落ち着きます。
ここ最近は不眠に悩まされることもなく、深く眠れます。

ダラダラと残暑が長びき、日中はほとんど溶けそうになっていますが、
今日は雨のおかげでなんだか涼しく感じます。
時にボーッと考え事をする日ってのも必要で、ちょうど今日はそんな日にしようと思っています。

今日で八月も終わり。
これで一応短い夏も終わり、ライブイベントも一段落、
身の周りの奴等のトラブルや色恋沙汰にもケリがつき、
ある奴はこの国を飛び出すことを決め、ある奴は都会を離れ地元に帰り、
ある奴は若すぎる死を選び、またある奴は波乱の人生の中でかけがえのない大切なものを見つけ。

まだ一年の半分を過ぎて少しなんだけど、振り返ってみるとなんだか濃密な人生ってドラマのダイジェストを見ているみたいで。
こういう時ってセンチメンタルな気分に陥りやすいもんだけど、こんな時こそ「八月のバースデイ」にあるように、こう思えれば。

「雨の音 窓の外 過ぎてゆく 揺れている
  もう誰も もう何も 振り向かない 戻らない 
   
    八月のバースデイ 過ぎてゆく キミが舞う
      まだ何も まだ誰も 終わってない 始まってない」

終わりの雨は、きっと何かの始まりを告げる雨なんだと思う。

どんな状況下でも「自分らしさ」、そして「自分のするべきこと」ってのを見失わないように。
今年の夏は本当に色々とあって、色んな景色を通り過ぎてきた気がするけど、
そのおかげで今、見たことのない場所に来れたっても思える。

やってくる秋も、冬も、マイペースで歩いていけたら素敵だよな。

バンドのライブは少しの間お休みに入りますが、応援してくれるみなさんの毎日が輝けるものでありますよう。

「GOODBYE」〜sophie zelmani〜


posted by 成田翔一 at 13:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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