2010年01月06日

Rolling Rolling

本を読んでいる。

養老孟司氏。
人間の変化について。

三国志には、
「男子三日会わざればかつ目して待つべし」という言葉ある。
三日も会わなければ人間どれくらい変わっているかわからない。
だから三日も会わなかったら、しっかりと目を見開いてみろということか。

そしてダーウィンはこう言う。
「生き残るのは最も強い者でも最も賢い者でもない。変化に対応できる者だ。」

周りを見渡してみると10年以上の付き合いの仲間達が相変わらず、傍にたくさん、いてくれる。それぞれが数え切れない山や谷を越えてきた。
そして共通して皆、人間としてブレない柱のようなものをしっかりと持ちながら、年相応に柔軟になって、受け皿も大きくなっている。そういうヤツらとのみ、変わらぬ付き合いができているような気がする。

「いつまでも変わらない」ってのは時にいい意味で、時にそうでないのかもしれない。
「変えるべきところもある」っていうのを受け入れた時に俗に言う、人としての成長があるんだろうな。

そうだよな。みんな変わらないようで、すごい変わってる。
夢を追いつつも、いつまでもピーターパンじゃいられない、ってことか。

とにかく。
万物は流転する。変化に対して、柔軟でありたい。

「Hell's Ditch」〜The Pogues〜


posted by 成田翔一 at 15:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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