2009年08月25日

空しさリフレイン

昨夜は先日紹介した幼馴染菊池の企画したイベント、
「2009年衆議院選挙青森4区合同個人演説会」だった。

ここ数日色々と手伝ってきたのだ。

自分も仕事終わりで会場へ急ぎ、各候補者の演説と、討論を、聞く。

個人的な感想。

固い。各候補者の本音が見えない。抽象的な説明ばかりで、退屈。
討論も、なにか肝心なところからウマク話をそらしながら、当たり障りのない感じでダラダラと、ライブ感がまったくない。観客からの質問もできない現状。(今の選挙法じゃ、難しいんだとか。)

これじゃ、若者は興味を持てないなと、客観的に思った。
実際、自分らの奮闘も空しく若者の客はほぼゼロ。

有権者として、本音抜き、建前だけの演説なんか聞いたって時間の無駄だし、並べられた言葉が嘘か本当かわからなければ、どこに投票していいのかもわからない。口だけではなんとでも言えるから。
だからこそなにかを訴えかけるような熱い想いを、伝えて欲しいのだ。
数百人の有権者の前でそれができない人間に、街や日本を変えられるわけがないと思う。

選挙へは、行く。しかしこのままじゃ消去法で選ぶしか、ない。
他に選択肢が、ない。
正直、新聞・テレビの情報だけじゃイマイチ実感として伝わってこないし、いい機会だと思った演説会でも何も得ることが出来なければ、国民は何を選んでいけばいいのか?

なんだか空しい気持ちのまま打ち上げへ。
酒を飲みながら本音で議論する打ち上げの場の方が単純に面白いし、有意義だと思った。

自分みたいな何もわからない若輩者がエラソウに、と我ながら思うけど、しかし実際に投票するのは、政治家を選んでいくのは、こんな俺らなのだ。
「知ろう」と努めてみても本当のことが見えなければ、行動は難しい。

日本の政治・政治家の腐敗が叫ばれてもう長いんだろうけど、初めて自分自身、実感として感じた。

どうする日本。
いい機会だからもう少し、勉強してみようと、思った。

しかし、菊池、お疲れ。
青森県でこういう演説会を開けたのは、この4区だけらしいです。
あれだけたくさんの人を動かして、なおかつ自分が一番動いてた。
アンタ凄いよ。
またなんかあったら手伝うからさ。俺ら。
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posted by 成田翔一 at 12:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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