2009年05月14日

友情と、愛情と。

今さらながら突然ながら。
忌野清志郎、惜しい人を亡くしたと思います。
昨日は休日で、でも早起きだったから、朝9時からビールを頂きながら清志郎の葬儀、青山ロックンロールショーの映像を観て、彼の曲を耳が壊れそうなくらいの爆音で聴いて、ライブ映像を観て、過ごしました。昼まであっという間だったよ。

いいなぁ、清志郎の曲。カッコイイなぁ。
存在そのものがラケンローで、ナチュラルで偉ぶってなくて。
かといって「俺はカリスマだからね〜」とかサラッと言っちゃうのとか、カッコイ〜。知ってる?タイマーズ。最高なんだぜ。

なんというか、実際直接会ったことはないのに、なんか他人だと思えなくて、もう死んでしまったのに、そんな実感がなくて、いつでも傍にいるような気がして、音楽はいっつも新鮮に響いてきて、安くさい言い方すれば心に色褪せずに残っているというか。なんというか、そういうのって、ミュージシャンとしての死に方なんだな〜って思う。

john lennonだって清志郎だって尾崎豊だってhideだって、まだ死んでないもんね、俺の中じゃ。
ニールヤングはさ、「ロックンロールは決して死なない」って言ってたけど、そうだよね。ほんっとにそう思うよ。

話は変わって。
近頃よく遊ぶ友達と遊んだ。
中華食って、喫茶店でコーヒー飲んで。遊んだと言っても、話をするだけ。
彼は二十歳。7つ違う。しかし正直、歳なんて関係ないのだ。
俺のバンドメンバーなんて30代、40代、50代と世代はそれぞれ。
俺は中学生から70代のバアチャンまで色んな年齢の友達がいる。性別も国境も越えている。これはとても幸せなことだぞ、感謝を忘れるな、俺。
誰との付き合いからも、勉強にならないことなんて、何一つ、ない。

自分のアンテナをいつもしっかりと立てて、オープンに。
全てを受け入れること。周りの優しさや愛情を見落とさないように。
そうしてもっともっと、優しく、素晴らしい男に、人間に、なりたい。

目指すはいつでも、最高のラケンローラーだ。
これがなかなか大変な生き方。軋轢は避けて通れぬ。そしてなにかと失うものも多い。しかし犠牲のないところに栄光は、ない。
そして何よりも、自分で選んだ道。
得るもの、失うもの。全ては他人ではなく、自分で選択するもの。
全てを受け入れ、去るものは追わぬ。
さらには、バカみたいに一つのことを信じ続けること。これがなくなってしまえば、俺は、俺じゃない。
俺の兄貴分はいつもこう言ってくれるんだ。
「道は、お前の前にしか、のびてないぜ。前進あるのみ!」

要するに。
「愛し合ってるかい?ベイベー!」
そういうことなのだ。
そうだろ?
友情、愛情。
NO LOVE NO LIFE.


清志郎さん、R.I.P。
色々ありがと。
またいつか。


posted by 成田翔一 at 10:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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