2012年02月04日

諸々と

・先日、近所の居酒屋で一緒になったのは数件離れたご近所さんの娘。今20歳くらいか。
僕が12,13歳、彼女が2,3歳の頃によく道路でボールを投げて遊んであげた気がする。
約20年ぶりに彼女は僕を見て、傍にいた共通の友人にこう言ったそうだ。
「大きくなったね〜。」
普通それは年上の自分が言うもんだと思うが。

・レコーディングを控え、自分達のバンドサウンドはどうありたいか、どんな雰囲気がフィットするか考えながら、好きなミュージシャンの楽曲を聴き直す。ベースの音はこんな感じで、ドラムがこの辺にあって、アコギはやっぱマイクのみだな・・・などなど。
言葉で言うほど簡単じゃないけど、こうやって音と戯れている時間は本当に幸せを感じる。
元々不器用なメンバーが集まってるバンドだし、ヘタに凝ったりせずに、ハートのこもった演奏を、自分達らしい音質で、ダイレクトにCDを手にとってくれた人達に届けたいと、そう思ってる。

・なにかと忙しい日々だったので効率は悪いけど、読書はずっと続けてる。これも完全に自分の生活の大切な一部分。今読んでいるのはジョン・クラカワーの『荒野へ』。こないだBeatlesの歌詞について言ったけど、外国語を日本語に翻訳している文章ってのはどうにも違和感がある。(村上春樹の翻訳は別物だけど)早くノンストレスで英語の小説をスラスラと読めるようになろう。

・言語つながりで一つ。ユニクロが採用システムを脱・日本化させるらしい。社内公用語も英語。通年で人員募集。素晴らしいことだと思う。まだまだこの国にフィットするかはわからないけど、あれだけ力を持った大企業がそれをやることに意味があると思う。目指せノーボーダー。

・一つ言いたい。雪道でハマっている車を見たら、助けるのは「普通」だよね?
ここ数日で職場の前でハマッた車をかなりの数助け出してるけど、知らんふりして通り過ぎる人の数には本当に愕然としてしまう。自分がハマった時、どうするんだろ?そういう時は人に助けを求めるのかな。自分は道路でハマってる車を見て、知らんふりをキメタことなんて、一度もないぜ?これは、「普通」だと思うんだけど。

・30歳になったあたりから自分に目標を設定して始めた、とある勉強。有言実行でいまだに毎日必死にやってる。進化はゆっくりだけど、確実に前進してる。何回も壁にぶち当たるけど、もうビビらない。いつかみんなに「やりました!」と自慢できるレベルになるまで。

ではみなさんよい週末を。

「はなむけ」〜キセル〜


posted by 成田翔一 at 14:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

新世界

こないだのイベントでは、いかにお客さんに楽しんでもらえるかとか、出演者に負担をかけないで進行できるかとか、どんだけの人達にイベントを告知して知ってもらえるかとか、そんな感じで音楽以外のところにも力を入れた。

次に向かうべきはレコーディング。音だ。音楽あるのみ。
良い音で魂込めて演奏して、最高の作品を創る。

ということで、自分の楽器の音を見直したり、バンドサウンドについてもう一度考えてみたり。
少し方向転換して昨日から動き出す。
自分の現状や音に不満があったり、疑問があったりしたときにいつでも相談するプロミュージシャンの先輩がいる。
相談メールを長々と送ると、すかさず返信を頂く。恵まれてるなぁ、自分。

今までやったことがなかったけど、一人で(ベースだけって意味)MAG-NETに協力してもらって、音作りをしたり色々な機材を試させてもらったり、そういうこともやってみよう。
今まで、あんまりそういうの好きじゃなかった。(だって一人で楽器弾いても全然面白くないんだもん)
けど次のステップに進むためにはもういい加減そうも言ってられないね。
音楽の神様がそう言ってるぜ。(気がするぜ)
誤解を恐れずに言うと、俺はプロミュージシャンだ。お客さんからお金を貰って演奏して、CDを買ってもらってる。その時点でプロだ。
だからもっと色々なものを削って、自分のできる限りで最高の物を、いつも、提供しなければいかん。

あらためて、モノづくりに終わりはないな〜って思う。
満足したら、その時点で成長はストップ。わかっているようで、いつも忘れずいるのは難しい。
まだまだ進むべし。

「When I Fall in Love」〜Keith Jarrett Trio〜
posted by 成田翔一 at 14:58| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

Feb

2月になった。
もう今年も残すところあと11ヶ月。
こういうカウントの仕方をした方が時間を大切に出来る気がする。

やっぱりここ数日のホットな話題と言ったら雪だろうね。
大雪も大雪。昨日の夜なんて、猛吹雪で前が見えなくて、カナダにでも迷い込んだかと思った。
ということで昨日の休日は実家の屋根の雪おろしをした。
屋根の積雪、150cm。重くて固くて、楽じゃない作業だった。所用時間4時間。
腰が痛くて今日は雪掻きできそうにない。

ただ黙々と作業するのもなんだから、Beatlesのオリジナルアルバムをデビュー作から順に聴きながらスコップで雪をおろし続けた。
中学生の時に夢中になったBeatles、その頃から、今でも聞き続けてる唯一のバンドかもね。

必死に汗かきながら鼻歌まじりで作業してたわけだけど、よ〜く歌詞を聴いてみると、昔わからなかったこともたくさん見えてくるもんだね。昔は何を歌っているかなんてわからなかったし、あんまり興味もなかったんだよな。どちらかというと歌詞とか曲の内容より、メロディーとか声とか、バンドの音とか雰囲気が好きだった気がする。
共感してくれる人って少ないかもしれないけど、洋楽の歌詞が和訳されたものって、どうしても違和感を感じてしまって、馴染めなかった。「Don't Let Me Down」はDon't Let Me Downであって、決して「ガッカリさせないでおくれ」ではないのだ。
でもこの歳になってさすがに内容も多少は気になるようになり、彼らの英語もわりと聞きとり易くて。

たとえば「No Reply」を聴いた時に自分が多少なりとも共感できて、イメージした景色と、当時Johnが描こうとしてた景色ってのは決して同じわけがないのに、時間と、国境と、言葉と、なんかその他色々を越えて自分に今響いてるのって凄いことだな〜って思った。
音楽って凄いよな。あらためて。

真剣にBeatlesのコピーバンドとか、今になってやったら面白いだろうな。
誰かやろうよ?俺、ベースで、歌はジョージのパートしか歌えないけどね。

「No Reply」〜The Beatles〜
posted by 成田翔一 at 12:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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