2011年07月01日

ベタですが、ジョンレノンになりたかったのです。

昔から大好きでもう100回くらいは観たビートルズのアンソロジー。
中学時代、年末スペシャルでノーカット盤が放送され、録画して、本当に何度も観た。

その中で印象的で、特に好きなシーンがある。

有名なあの曲、Hey Jude。
ポールがジョンの息子に向けて書いた曲だと言われてるんだけど、ポールがジョンに初めて歌詞を見せた時にこんなやりとりがあった。

〜ポール 「Don't carry the world upon your shoulders(全てを一人で背負い込むことはない)」っていうここの歌詞の、shoulders(肩に)って表現が、ありきたりだから、変えようと思ってるんだ。

ジョン  なんで?この歌で一番いい部分じゃないか?〜


記憶によるとこんなやりとり。

んでもって、ポールはジョンが死んでから振り返ってこう言うんだよな、
「ジョンの凄いところは、そういう所だったよ。」

今、自分が考えているのは、まさしくそういうこと。
バンド、音楽。おそらく全てにおいて言えることなんだろうけど、誰かにとって良くないものでも、他の誰かにとっては傑作かも知れない。
自分的にはウマクできたと思っても、他の誰かにとってそれは退屈なものかも知れない。
んでもって欠点は時に長所であり、勇敢な挑戦も時には過剰だったり余分だったりするのかも知れない。

前に進みたい気持ちが強すぎて、少し急ぎ過ぎているかも知れない。

原点に返って、今日はビートルズしか聴かない日。
そう決めたぜ。

ジョン〜。見守っててくれ〜。

「Hey Jude」〜The Beatles〜


posted by 成田翔一 at 12:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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