2011年05月10日

ツアー二日目 at弘前MAG-NET

ツアーは二日目。
八戸のホテルで目覚める。
明らかに寝不足だ、体が重い。
けどそれよりもなによりも楽しい気分が先行する。
こんな毎日だったら素敵だよな。
フロントに10時集合。
車二台連なって弘前へ。

予定よりだいぶ早くMAG-NETへ入る。
昼食は恒例、宮園苑の焼き肉弁当。俺だけ大盛り。みなさん普通盛り。
大盛りでも足りないんだけどね。
ゆっくりと時間をかけてリハーサルをし、俺は俊太郎バンドのみなさんを引き連れて弘前公園へ。
まだ花が結構残ってて、メンバーのみなさんも大満足。
気分が高揚してきて、ちょっと早目のウイスキーに手をつけたのは・・・・
俺。笑

MAG-NETへ戻ってライブは本番。
一発目はFuguri。
相変わらず全開の加藤のぼるパワー。ギターはリスペクトするIdoraの中田師匠。
ベースはこの街のドン、斎藤浩氏。そしてドラムは小さな巨人、竹内晃。
このバンドのテーマは初期衝動。
ガシガシとたたみかけてくるサウンドに俊太郎バンドのメンバーも興奮。
ライブ終了時にギタリストが2人とも4弦を切っているバンドなんて、世界中で、Fuguriくらいのもんだ。笑

二番手、聞こえないふりをした。
どんなメンツのライブでも、会場の空気を変える演奏。
目を閉じると、夢か現か、足元が不安定になるような、不思議だけど心地良い音。そんな音。

そして三番目は高畠俊太郎バンド。
圧巻。
ソロではおなじみの俊太郎さんの歌。それだけで何もいらないようなパワーを持った歌。
それをシンプルに、でもしっかりと支えるコウダイさんもドラム。
ベースのトモさんはスタジオミュージシャンとしてもたくさんの録音に携わっている人物。
レベルの高いプレイに魅了される。
んでもってギターのケンさん。彼のスタイルはスっと自分の心に馴染んで、広がっていく。
「弾かないカッコよさ」を体現してる数少ない名手って感じだ。感動。

んで最後に俺ら、creeps。
ステージの外から観ていたわけじゃないから、完全に客観的には観ることはできない。
それはお客さんそれぞれがしっかりと感じてくれたと思う。
けれどまだまだ、成長しなければいけないなって思えるステージだったのには違いない。
新しい曲も「挑戦」の要素が大きく、これから育っていくだろうけど、もっともっと、前に進まなければいけない。
それには痛みも伴うかもしれないけれど、俺はそれを恐れない。
そうでなければ、誰かの心に触れられるような音楽なんて鳴らせないだろうから。

なんにせよ、MAG-NETでのライブは終わった。
来てくれた仲間達、ステージ横で手伝ってくれたつかっちゃん、たくさんのお客さん、MAG-NETのみなさん、本当にありがとう。
まだまだ精進するよ、これからも宜しくお願いします。

んでもって打ち上げ。
コウダイさんは実家の十和田に帰るため、泣く泣くここでお別れ。
再会を約束し、ガッチリと握手する。
打ち上げ会場はツアーバンドを必ずと言ってもいいほど毎回連れていく居酒屋、けんた。
ここの地の物はおいしいんだよね。
メンバーのみなさんにはここでしか食べられないような海の幸をたくさん味わってもらう。
俺は、飲む。ひたすら、飲む。
ベースのトモさんは下戸だから一切飲まない。
成田家に泊まる彼に運転してもらえるのに、いつもの癖で代行車を呼んでしまう俺。
現場まで来てくれた代行屋さん、す、すみませんでした。

ラーメンで締めて、帰宅。
みなさんボロボロ。けど俺はベースのトモさんに聞きたい事がたくさん。
楽器そのものの話、プレイの話、レコーディングの話、周辺機材の話、尽きることがない。
あれ、気付いたら4時だ。
二日目もやっちまったぜ、夜更かし。
でも、睡眠時間を代償としてもお釣りがくるくらい、タメになる話を聞かせてもらった。
トモさん、ありがとうございます。感謝です。
(彼、本当にたくさんのレコーディングに参加していて、俺が昔よく聴いていたCharaの曲なんかも弾いてた。なんだか感動。)

朝まで続いた一日も長かったけど、文章も長くなっちゃった。
でもまだ書き足りないくらいだよ。
最後まで読んでくれたみなさん、ありがとう。

3日目、最終日に続くよ。

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posted by 成田翔一 at 12:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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