2010年07月29日

2010年、夏、青森。

休日。
ここ2週間、週1の休日には親戚のオッチャンの手伝いで肉体労働をしてたから、もう3週間ぶりの休みだ。
何しよう?

ちぃと疲れが溜まってたようで、いつものようにウマク起きれなかった。
んで家事をする元気もなく、とりあえず惰性でいつもの坦々麺を食べに行く。
今日もおいしい。幸せな気持ち。

帰っても依然何もする気になれずにいると、兄貴分からの電話。
飯でも食いに行こう。夕方に出発。
仲間を数人呼び集め、海のある街、青森まで。
休肝日の俺が運転手、みんなはおいしそうにビールを飲んでる。
さすがの俺でも「飲みたい」って思えないくらい酒にはウンザリしてる。
珍しい。

おいしいカレー屋さんと中華料理屋さんをハシゴ。
満腹だよ。
そんで海へ。
潮風にあたりながらしばし夜の闇に広がる海を眺める。
こんな、なんってことない光景を、俺はきっと一生覚えてるんだろうな。
んできっと時々思い出す。

穏やかな波音、湿気を含んだ心地良い夜風、おいしいご飯、大好きな友達。
もうこれ以上何もいらない。
大変な世の中で人生だけど、本当に恵まれていて、幸せだと思う。
幸せってのは、なるとかなりたいとかいうものではなくて、感じとるもの、今、傍にあるものに感謝の気持ちを持てるってこと。

弘前へ戻り、某公園での宴は深夜に及ぶ。

こんな話をした。

ぼやけた遠い未来ばかりを見ていると、きっと足下が不安定になる。進むべき道を見失う時もある。
それならば。
それがたとえば不器用で、誰かと比べて見劣りするものであっても、今立っている今日、そして確実な明日への一歩一歩を着実に進もうと。
そんな話をした。

なんでもないこんな1日を、きっと時々、思い出すんだろ〜な〜。

その日暮らしもね、生きてさえいりゃ、なかなかいいもんだぜ。

Life goes onだよ、本当に。
posted by 成田翔一 at 13:51| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

No Guinness No Life

夏だね〜。暑い。
No Guinness No Lifeな毎日。
飲んで、飲んで、飲まれて、飲んで、さすがにもう酒を見たくもないぜ。
たぶん。今のところはね。今夜は飲まない、予定。たぶんね。
(冷蔵庫にはキリっと冷えたギネスが、ご主人様の帰りを待っているが。)

夏は始まったばかりだけど、季節の移り変わりを楽しむ心の余裕もなく、振り返るとなんとも激動の数ヶ月だった。

しかしキズってのは消えることはなくとも、必ず癒えるようにできてる。
時間が一番の薬、これは抱えている色んな問題に言えることかもしれない。
止まることのない時間の流れから外れることなく、僕らは、僕らが唄うべき唄を、音楽を、鳴らし続けなければいけない。
ゲロの中から拾い上げた宝石をしっかりと握りしめ、人生を続けてく。

数々の軋轢、挫折、喪失、絶望、後悔、人知れず流した涙たち。
三十路手前、男・成田の人生、そろそろ深みを増してくるんじゃねぇか?

それにしても最近ヤケに子供が欲しくなる。

Life goes on.
posted by 成田翔一 at 13:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

No-One But You

奴が星になってから早二週間が経ち、僕らの心に深い傷が出来たこと以外は、いつも通りに世界は動き始めた。

もちろん僕らも、立ち止まっているわけにはいかないことくらい知ってるから、みんなまたそれぞれの毎日を新しく始めているよ。
すっかりやつれてゲッソリの奴、ヤケ食いして逆に太った奴。
ずっと音沙汰もなくて、今回久しぶりに再会した奴。
それぞれ。

creepsももちろん、creepsなりの日常を受け入れた。
ライブ。
ミュージシャンとして、この想いを唄にせず、いつ唄にする?
奴のために曲を書き、奴に届くように、一生懸命に演奏した。
届いたか?



〜紫の雨〜

降る 悲しい雨
もう 戻らない
けど 終わらない
まだ 終わらない

星 星になる
もし もう一度
また もう一度
今 帰れたら
なに できるかな


枯れ果てた心に
雨 冷たい雨
夏の始まりに
雨 涙の雨


いつ あきらめて
どこ 見ていたの
でも 続いてく
ほら 流れてく

未来 続く未来
いない 君はいない
ただ 悲しくて
でも 止まらない
また 会えるから


君のいない明日は
夢 夢のよう
夏の始まりに
雨 優しい雨


肌寒い7月の朝
降る 紫の雨
星になった7日目の夜に
降る 紫の涙
posted by 成田翔一 at 12:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

絶望の夏

ずっと考えてた。
答えの用意されていない問いなのはわかっていながら、でも、ずっと考えてる。


大切な仲間が死んだ。
自ら、死を選んだ。


奴が与えてくれたもの、
教えてくれたこと、
僕達から奪い去ったもの、遺していったもの。

奴がみた景色、
奴とみた景色、
奴と過ごした時間、
奴がいないこれから。

答えのない問いかけに戸惑いながら、フラフラユラユラとこれからも自分の人生を生きる。

それがきっと何処かに繋がってる。

初めての感情に、なんて名前をつけていいかもわからないけど、悔しくて眠れぬ夜を生きている。
心が深く、えぐられたみたいだ。
お前を囲む夜。飲んでも飲んでも、酔わねぇよ。

いつもこの日記を読んで、一緒に一喜一憂してくれたお前。
ちゃんと読んでるか?
もう苦しいこと、ないだろ?

まだまだ今はお前を許せそうにもないけど、けど、大好きで、これからもずっと仲間だ。

俺らはお前の諦めた道を、変わらず歩く。
たまにはお前のために酒も飲む。
お前の遺していった答えのない問いかけと生きていく。
だから今はゆっくり休んで、遠い未来にまた会おうな。



creeps、19日(月)はライブ。
俺らの時間は止まらずに進む。
自分達の音楽を演奏することでそれを確かめなければ。
いつまでも止まっていられない。

お疲れさん、ありがとう、またいつか。
これからもずっと、一緒だぜ。
posted by 成田翔一 at 11:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

やれやれ

お久しぶりでした、少しずつだけどまた更新していくよ〜。

いつまでも放っておくつもりはなかったんだけど、生きているとまぁ色々とありまして。
心も体も磨り減る、なかなかハードな日々だったし、嫌になって全部投げ出したくなったりもした。
けど、ここしばらくの間に受けた悪意と、それと同じくらいの好意をしっかりと糧にして、ダメダメな毎日を、性懲りもなくまた自分のやりたいように、進んでいきたいと思う。

書きたいことは東京ドーム4つ分くらいあるんだけど、本当にしんどかった時に、「時間の流れの大切さ」について気付かせてくれた大好きな小説の一説に代弁してもらうことにする。

〜時はどんどん過ぎ去っていく。
  過去が増えて未来が少なくなっていく。
   可能性が減って悔恨が増えていく。〜


ライブがある。大好きなcreepsというバンドで、ライブができる。
弘前の歴史を築いてきた3バンドによるガチンコバトル。(歴史を築いてきたcreepsは竹内と前メンバー。俺とコダシマは今、歴史を刻んでいる最中だ。)
色んな意味でスゲェ夜になりそうだね。是非いらしてください。
やってきては去っていく人達を眺めながら微妙に形を変えていく心を、ステージで唄うんす。

creeps vs 頭蓋骨陥没楽団 vs S.P.NPOWER 「緊急スリーマンLIVE!!」
2010.7.19(mon) 弘前Mag-Net
出演
S.P.NPOWER / 頭蓋骨陥没楽団 / creeps

open18:00 start18:30
前売り\1500 当日\2000(+1order)

※出演順は当日抽選会にて決定!

info.0172-38-1236(mag-net)
チケット予約&info.mail:shoichi.narita@gmail.com



「のんびり歩いていけると思ってた」〜ヌルマユ〜

こんなつまらん日記を読んでくれてて、さらには心配して連絡くれたたくさんの友達に感謝。
例えば僕が強くいられるとして、それは間違いなくあんた達の力だ。
ありがとう。
posted by 成田翔一 at 14:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする