2010年04月08日

泰然自若

なんだか毎日「春だ春だ」と街は少しにぎやかですよ。やっぱり。

そんな春だから、小さいものから大きなものまで、出会いや別れが溢れてる。

一度手にしたものが離れていったりするのは寂しいことなのかもしれないけど、元々はそこに無かったもの。

結局、物事はあるべき姿に、形に、落ち着いていくよ。
上流から下流への川の流れが、不変なように。
なるようにしか、ならない。これも一つの境地だと、思う。

そうだ、余談だけど、愛読中の司馬遼太郎がこう言ってた。
「剣は、詰まるところ、技術ではない。所詮は、境地である。」
音楽も然り。

手にしたもの、こぼれ落ちていくもの。
生きてりゃ色々とありますが、泰然自若、落ち着いて冷静に物事を判断できる男でありたいと思うのでした。
そうすりゃ自然と音楽も磨かれていくんだろな。

音楽。
それはやっぱり俺にとって、普通の生活の中で、人生の中で、育っていくものだと思う。
ミュージシャンとしての成長は、楽器を置いた時にこそあるべきで。
だから、一人で楽器の個人練習なんて、しません。(オチがそれかよ。)

別れや出会いが、音楽を、優しくする気が、するんだよなぁ。
春の唄でも、書いてみよう。

「Secret crush」〜LOVE PSYCHEDELICO〜



posted by 成田翔一 at 15:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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