2010年03月31日

前にも書いたような気もするけど、二十歳そこそこの時分、「春」ってのが大嫌いだった。なぜだか。
新天地、新生活、入学、就職。
ブカブカの学生服、糊のきいたスーツ。
自分の学生時代の苦い記憶も相まって、あの、街に漂い始める希望に満ち溢れた雰囲気がどうも苦手だった。
若かった。どうも物事に否定的な年頃だった。
アーティストを気取っていたのか、周りを寄せ付けず、辛い言葉を吐き続けた。
誰かとぶつかり合うこと。今だってたまにあるけど、その時期には少なく見積もっても、今の倍はあった。

大げさに言うときっと昔は、「自分は春が嫌い」→「春が好きな人は敵」くらいの勢いはあった。
けど、色んな人がいて、その数だけ考え方や生き方があって。
誰かを悪く言ったり、否定したりすることってのは巡り巡って全部自分に還ってくるのを知らなかったんだ。

時は流れて。
歳を重ねるってのは悪くないもんで、今じゃすっかりそんなこともなくなった。
理由は知らぬが今は春も大好き。特に、暖かくなり始めの時期、夕方から、日が落ちる時の空気の匂いがたまらなく愛おしい。
そして物事に対してハナから否定的であることも、なくなった。
「受け流す」ことそして「許す」ことを覚えた。
世の中色んな人がいる。
「なんでも受け入れてしまうこと」それは時に「自分を持たないこと」と同義かもしれないけど、少なくとも「初めから答えを準備しない」ことができるようになった。

そういや、俺のいとこが警察学校を主席で卒業、晴れて警察官になった。昨日のニュースでインタビューなんてされちゃってさ。
思い返してみるとこないだジイちゃんの法事で会ったとき、なんだか顔つきが変わってたもんな。
警察官って名に恥じないような立派な人物になってください。
あ、あと、君のいとこ、こんなんでスミマセン。
同じ血が流れてるはずだよな・・・
俺も俺のやり方で、頑張ります。

春か。春だよな!
それぞれ新しいスタートの季節なのかもしれない。
今はそう、思える。
3月の最後の日ってのはなんだか冬の終わりを意味する気がする。
明日から春。新しいなにかを始めてみるのもいいかもね。
そう思うと、ゴチャゴチャしたことを一度どこかに置いておいて、新しい自分を始めるにはもってこいな気がするね。
歳とか関係なく、いつでも人は生まれ変われると思うよ。

変わり栄えのない毎日だとして、それを変えられるのも、自分だけ。

明日からまた頑張るよ、ヨロシク!

「Baby Strange」〜T.Rex〜
posted by 成田翔一 at 13:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

おだやかな暮らし

ほらほら、もう三月も終わりですよ〜。
ボヤボヤしてると来年になってしまう気がするね。

職場には色んな友人がオススメのCDを持ってきてくれる。
今日も一日中それらを聴いて過ごした。
大好きな音楽を聴いてれば一日なんてあっという間に過ぎる。
没頭できることがあるっていう幸せ。

最近は心がけて静かな毎日を送っています。
家で一人、自分のために時間を使います。
心地良く、癖になりそう。
友よ、そろそろ俺を連れ出してくれ。
ウマイ酒が飲みたい。
ウマイ酒。
それは大好きな奴と飲む酒さ。

「Rustlica」〜Free TEMPO〜
posted by 成田翔一 at 18:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

リラックス

弘前は寒い日々が続いています。雪なんて降ってるし。

何も予定のない日曜の夜。貴重であります。
バッチリ体をいじめてから、シャワーを浴び、それからコタツでハイボール&差し入れでもらったギネス。
一人酩酊。

いっつも外にいて何かをしているから、たまにはこういうのも、いいよ。疲れが癒えるんだ。

ボブ・ディランが今日、日本公演最後の日をむかえたらしいね。
今回は、無理だった。
次は、きっと観に行けたらいいなぁ。

ということで今日はディランを聴く。

「Odds And Ends」〜Bob Dylan〜
posted by 成田翔一 at 15:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

春よ、来い

メンバーがそれぞれ忙しくて、今まではなかなかリハの時間を取れなかったのですが、ここ最近は少し無理をして定期的にスタジオに入っています。
やはり回数を重ねるごとに精度が上がってきている感じがします。
新曲も、練りに練っています。シンプルなのですが、心を込めて演奏することに集中しています。

そして昨夜のリハ後は、結婚式のために東京から来弘中のA澤を引き連れ普段は行かない居酒屋へ。
薄くてマズイ酒を飲みつつも、creeps一同、A澤との再会を楽しみました。

仙台をはじめ、4月のライブも近づいているので、告知します。
少しずつ前に進んでいるバンドを、是非観に来てください。

ーーーーーSCJB 10th ANNIVERSARY 「BACK TO THE 90's」 supported by GREATEST FAMILYーーーーー
2010.4.10(sat) 仙台JUNKBOX
出演
GOOD NIGHT A FAKER / TIJUANA BROOKS / トライスト /The Back Ground / CONVERSATION ZERO/ DJ TAKANOSAN / creeps

open18:00 start18:30
前売り\1800 当日\2300(+1order)

info. JUNK BOX (022-716-5155)
チケット予約&info.mail: white_bicycle_records@yahoo.co.jp


ーーーーーtour 2010 “ EAT! EAT! MEAT! 5 ”〜 creeps「カンテラ」レコ発live 〜ーーーーー
2010.4.24(sat) 弘前Mag-Net
出演
近藤智洋(GHEEE, ex.PEALOUT) / 高畠俊太郎(AUTO PILOT) / 古明地洋哉 / 815 / creeps

open17:30 start18:00
前売り\2000 当日\2500(+1order)

※来場者にはEEMステッカーをプレゼント!

info.0172-38-1236(mag-net)
チケット予約&info.mail: white_bicycle_records@yahoo.co.jp


ーーーーーtour 2010 “ EAT! EAT! MEAT! 5 ”〜 creeps「カンテラ」レコ発live 〜ーーーーー
2010.4.25(sun) 弘前ASYLUM
出演
近藤智洋(GHEEE, ex.PEALOUT) / 高畠俊太郎(AUTO PILOT) / 古明地洋哉 / 815 / creeps

open12:30 start13:00
前売り\2500 当日\3000(+1order)

※来場者にはEEMステッカーをプレゼント!

チケット予約&info.mail: asylum.record@gmail.com



「Making Amends」〜G.Love&Special Sauce〜
posted by 成田翔一 at 14:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

世は週末

少し体に疲れが溜まっていたようなので、昨夜はおとなしく過ごしてみました。
とは言っても、もう走らなきゃ落ち着かないくらい、ランニングが習慣になってしまったので、雪の中をしばらく、走りました。

シャワーを浴び、こたつの中で録り溜めたテレビ番組を観ながら、ハイボールを飲んで過ごしました。酒の肴はキムチ。本格的に辛いそれが、うまかった。

たまにはこういうのも、いいです。

今日はcreepsのリハ。
張り切っていきますね。

「Everybody Loves To Cha Cha Cha」〜Sam Cooke〜
posted by 成田翔一 at 14:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

敗戦から学ぶこと

フットサル日記。

昨夜のリーグ戦最終節は、2敗で優勝を逃し、2位に終わりました。
けど、集まったわずかなメンバーでしっかりと動き方・戦術を話し合い、勝つためにベストを尽くしました。みんな必死に走りきりました。後悔はないです。
実力が、足りませんでした。
本当に悔しいけど、また新たなスタートを切りたいと思います。

試合後、最年長の兄貴が準備してくれたビールで乾杯。
いつも以上にちょっぴりホロ苦い味でしたが、みんなで次に向けて真剣に語りました。
みんな結局玉を蹴るのが好きなんだよね、単純に。
一年前までアカの他人だった奴らとこうやって一緒にボールを追っかけたり、酒を飲んだり。
なんだか不思議な感覚だけど、悪くないです。感謝。

トレーニングで昨日までの自分と闘うことや、試合で相手のチームと闘うことで、平坦な毎日にメリハリがつき、緊張感が増すんです。
きっと音楽にも反映されるかな。

敗戦から学んだこと。
やっぱり、うまくいかない悔しさだとか、もどかしさってのを抱えていた方が、なんというか、人生は楽しいと思う。
そこに、共に闘ってくれる仲間達がいればより最高さ。

諦めずに、進みます。

それにしても、体のあちこちがギシギシ言ってるぜ。
今日は軽めに走って、明日はオフにしよう。

必殺、お昼寝タイム!

「Long Nights」〜Eddie Vedder〜

posted by 成田翔一 at 13:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

区切り

今日は今まで戦ってきたフットサルリーグ戦の最終日です。
しっかりと準備して、ベストを尽くして来たいと思っています。

creeps「カンテラ」の楽曲達のインターネット配信が開始になりました。
チェックしてみてください。

http://www.musico.jp/contents/contents_index.aspx?id=t106LX

春が来たと思ったらまた雪だね。
どじょっこだの、フナっこだのもビックリしてしまうね。

季節の変わり目、体調管理を怠りませぬよう!

「Lately Stomping」〜Reef〜
posted by 成田翔一 at 18:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

プロフェッショナル

休日。
早起きし、部屋の掃除など家事全般。ロードに出てトレーニング。
あとは全くのNo Plan。
いっつも予定を詰め込んでしまうので今日くらいは為すがままに過ごしてみよう。

昼になると自然と、帰省中の寄生虫(いつも成田家に寄生します。※注 イビキ以外、一切の害はありません。)の幼馴染某、そしてグルメの兄貴分がやってくる。
ランチへGoのサインである。

最近ご無沙汰だった名店・門外4丁目食堂へ。
店構えはプレハブ、お世辞にも綺麗とは言えない店内だがここのマスターにしか作れない激ウマ激辛麻婆豆腐は健在。
にこやかなマスターの接客と料理に、愛。これぞB級グルメ。
素晴らしいっす。

東京へトンボ帰りの幼馴染某を送り届け、兄貴分と俺はフラッと五所川原へ。食べたいカレーがあったのだ。
空腹になるまでしばし、ブラブラして時間を潰す。
そうだ、久しぶりに中古CDを買いあさった。
「買いあさった」なんて表現を使ったのは、信じられないくらいCDが安いから。11枚で2000円。
大体が80年代、90年代のものなんだけど、今聴いても全然古くない名盤ばっかりなんだぜ。
一方でさ、今現在チャートを賑わせている作品の何割が、10年後、20年後も変わらず楽しめるんだろうね。
音楽への愛がある人ならきっと、火を見るより明らか。
本当にいいものは、時の流れを超越する。
ボーカル竹内とも話してたことだけど、間違いなく音楽がおかしな方向に向かっているよね。

エルムだとか柏ジャスコなんかを徘徊した後、件のカレー屋へ。
まず外装に驚く。無礼を承知で言わせてもらうと、下手すれば営業してるのかどうかもわからないような、オールドスクールな建物。
でもね、店内に入った瞬間、確信した。名店だ。
寡黙なマスター、カレーだけのメニュー、ルーだけを持ち帰る主婦の客。
もうね、これは食べてもらわなきゃわからないんだけどさ、ンマイ。
その一言。カレー一筋でこだわりと愛を持って生きてるマスターの傑作、頂きました。ハッピーな気持ち。

お腹いっぱい、すっかり眠たくなってしまった二人は別れを告げ、しかし俺は一人で行きつけの居酒屋へ。
ダラダラと飲んでいると、41歳のフットサルのチームメイトからメール受信。
「NHKでカズの特集やってるぞ。」
説明の必要もないであろう。43歳現役Jリーガー、三浦知良である。
43歳にしてトップに居続けること。
これももう説明はいらないだろうな。サッカーへ対する愛でしかないよな。

なんてことない休日だったけど、たくさんのプロフェッショナルに触れた気がするよ。

なにもこギレイな店内じゃなくても、立派な店構えじゃなくても、接客に、麻婆豆腐、カレーといった作品に、愛があればそれは立派なプロフェッショナル。

なにもミリオンヒットしてなくても、CDが中古屋に安く並んでいても、
音楽に愛があり、震えるほど素晴らしい唄を唄い、人々を楽しませるアーティストを俺はたくさん知っている。そして、それさえあれば、それは立派なプロフェッショナル。

なにもJ1じゃなくても、スタメンじゃなくても、43という年齢でチームの構想から外れることなく、想像を絶するトレーニングや管理を続ける。全てはただ、現役でサッカーを続けるため。これぞ愛で、これぞプロフェッショナル。

歩き帰った家までの道のり、なんとも言えないくらい気分も良くて、足どりはフラフラのはずなのに、なんだか活力に満ちていた。

あぁ、いい一日だった。

「発熱の男」〜フラワーカンパニーズ〜
posted by 成田翔一 at 15:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

僕を取り巻く人々

相変わらず風が強いね。飛ばされないように気をつけようぜ。

久しぶりに更新された竹内晃のブログを読む。
なんだか泣きそうになる。
俺のバンドのリーダーはカッコイイ男だ。そしてかけがえのない友。
Rolling Rolling。
不器用でも、何度失敗しても、苦しくても、転がり続け、唄い続けるってこと。
彼のメロディーは、歌詞は、どんどんと深みを増してゆく。
新曲、楽しみにしててね。

東京在住の幼馴染が所用で帰省する。彼は政治家のたまご。
行きつけの店で、飲む。
彼は見た目の驚くべき巨体に似合わず、チャーミングな男。

来るなり俺のボトルを空にし、頼んだフライドポテトをものの1.2分で完食し(俺は一本しか食ってない)、腹減ったを連呼しながら飲み続ける。
シメはもちろんラーメン。
そして挙句の果てには「痩せなきゃ」などと仰せられる。
君、そのままじゃ痩せられないぜ。
人の上に立とうって人間がそんなに重くてどうする。
誰も支えられないやん。
明日はオフだから無理矢理ジムに連行する予定。
まぁその後どうせグルメツアーするんだけどさ。

宴も終わりを告げ、部屋に帰るともう夜中。しばし雑談。
映画の話になったので、何か観ながら寝ようかという話に。
そんなら俺の中の最高傑作、「Into The Wild」だろってことで、上映。
が、しかし。
オープニングの曲の途中で奴は地鳴りのようなイビキ。
さすがにちょっぴり殺意が芽生える。
その辺のメタルバンドも真っ青なあまりの轟音イビキに、ウチの愛犬ブランちゃんも怯える。
俺は睡眠を諦め、読書。
でも僕は、朝青龍似のそんな彼が大好きさ。
何かをしでかす男ってのはそんくらい神経が図太くなきゃな!

バンドのリーダーも、件の幼馴染も、普段は目が回るほど忙しい人。
みんな、それぞれの人生を、まっすぐに歩いています。
いつも刺激をもらってるよ。

俺も、俺の道を。
音楽を人生の中心に。なんの恥じらいもないのです。
ヨロシク!

「Sitting On Top Of The World 」〜Cream〜


posted by 成田翔一 at 12:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

雑感

昨日はcreepsのリハ。
長い間試行錯誤してきた新曲のアレンジも遂に佳境を迎えました。
4/24のレコ発に間に合えばいいなと思っています。
シンプルで、力強い、けど優しい。
そういう曲です。

リハを終えスタジオを出ると、気味が悪いくらいのなまぬるい風と横殴りの暴風雨。低気圧と寒冷前線の影響とのこと。気温はなんと18℃。
箱型の車に乗っていると、そのまま横転するんじゃないかって本気で怖くなるくらいの風。
帰宅後ランニングする予定だったけどあまりにひどい雨風だから、やめておきました。

録画したJリーグの試合を観ながらビールを飲んで(中村俊輔ブラボー)、小説の続きを読んで、自然と眠りに落ちました。

いとこが実はゲイで、外国に行き男同士結婚すると言い始めるという、なんとも不思議な夢を見るもしっかりと早起き。
窓を開けてみると相変わらずの暴風雨。
ロードに出るのは諦め、お世話になっているフットサルの施設へ行き筋トレ、走りこみ。
終わって帰ろうとすると自分の所属するチームの下部組織(小学校低学年)の子達が試合をしていました。
試合後、無邪気で元気いっぱいの、その子供達に囲まれる。
なぜか挨拶はみんな声をそろえて、「ナマステー。」
お、俺の顔、そんなにヒンドゥー?
しかし彼らと友達になるのには2秒とかからない。
壁は、ない。
人は元々こんなに純粋なものなのです。

そして例によってその子達の目を、ジッと覗いてみる。
澄んでいる。一切曇りが、ない。
歳くって、人と人との関係がどんどん複雑に入り組んでいくのって、やっぱりどこかで「疑う気持ち」みたいなのがあるからなんでしょう。
「壁」はいつも、相手じゃなく、自分が作っているものなんですね。

なんだか元気をもらう。
今日も頑張ろうと、思うのでした。

たまに短く書いて終わろうって思うのですが、何も考えずに綴っているとこんな長文。
いつも読んでくれてる人達、ありがとうございます。
短い文章で中身の詰まったものが書けるようになりたいのですが。
それにはやっぱり書き続けるしかないんよね。
継続はなんちゃら。

ではまた。


「The Difference」〜The Wallflowers〜
posted by 成田翔一 at 13:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

文武両道

体を動かしたり行動的であったりする毎日。
今日は打って変わって静かに読書。
いつも合間の時間には、書を読む。

学生の時分のように、覚える気のないものや、教えて欲しくもないものを無理矢理詰め込む必要もない。
読みたいものを読み、学びたいことを、学ぶ。

生きていくのに最低限必要な科目以外はできるだけ選択科目を細分化。
興味のあるものだけに、まっすぐに向かう。
あとは現場に出て経験、体験。
学校教育というものがそうであればいいのにと、ふと思った。

そして思うのは。
トレーニングで走った距離や、読んできた書物は、絶対に裏切らない。
一人の時間を、大切にするべし。

ちなみに読んでいるのは昭和38年発行の小説で、オヤジが若かりし頃に買って読んでいたもののおさがり。
素晴らしい芸術は時代を越える。

「I Don't Know(Satisfaction)」〜Sly & The Family Stone〜

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posted by 成田翔一 at 17:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

まだまだな男

フットサル日記。

一昨日はチームの練習。
最近は楽しさの中の厳しさがチームに漂っていて、とてもいい雰囲気。
パスを、シュートを、ダッシュを、一本一本大事に、全力で。
ウマクいかないことも多々あるけど、ベストを尽くせばいつもそこに後悔はない。

昨日。リーグ戦。
結果は二分け。
試合前に話し合うその日の課題は、できたところと、そうでなかったところと。
優勝争いをしているチームが一勝一分けだったので、最終的な結果は来週の最終節へ持ち越し。勝ち点差はわずかに一。

そして感じるところが多かったのは昨夜の二試合目。
最近力をつけてきている、今のところ最下位のチームとの試合。
つまらないミスからなんと前半で三失点。
後半戦。
どうしても追いつきたい、追い越したいゲーム展開。
運動量を上げ、前線から走り回り、シュートチャンスを次々に作り、三得点。同点で迎えた残り二分。
リスクを冒して攻めるが故、得点チャンスは何本もやってくる。
しかし、入らない。
焦って前がかりになり過ぎ、普段なら簡単に決められるようなゴールも、決まらない。
個人的にも、仲間が作ってくれたチャンスを焦って台無しにし、無念の試合終了。まるで敗戦したような雰囲気。

つくづく。
大切なのはメンタルなんだと気付かされる。
三点ビハインドで迎えた後半の運動量、切迫した雰囲気を、一試合通じて保てないのはなぜか。
そして逆にギリギリの状況でこそ、普段の練習でやっていることを遺憾なく発揮できるような、落ち着いていて、力強く、しかし静かな、メンタルが必要なのではないか。
昨日の話ではないが、スポーツにおいても「考えていること」「話していること」「実際のプレー」が一致したときに初めて、結果がついてくるのかもしれない。

いつもいつもお話の着地点は同じ。
まだまだである。悔しいことに思い通りいかないことの方が多い。
チームの足を引っ張ることの方が多い。
トレーニングも、人間力も、まだまだ足りない。

しかしだからこそまだ、伸びしろはあるってこと。
継続して努力を続けよう。

こうやっていつも辿り着く結論のようなもの。
フットサルの事を一生懸命書いていたつもりだけど、それに限った事じゃ、ない。
なんにおいても、一緒なんだなって思う。
音楽も、普通の生活も、人生だって。

道は続くのである。
ウマクいかない悔しさを抱えながら今日からまた、新たな気持ちで頑張るよ。

「From The Bottom」〜The Blues Brothers〜
posted by 成田翔一 at 13:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

憧れる男

ニュースより。

エルトン・ジョンが「イエスは人間の心の問題を理解した、とてつもないインテリで、同情心を持つゲイだったと思う」と発言。
そのことに怒り狂ったキリスト教信者がYOUTUBEを使って「ELTON JOHN MUST DIE」というメッセージを掲載し、逮捕される。
ちなみにそのキリスト教信者は過激な中絶反対の活動家だと。

まず俺はキリスト教信者ではないし、ゲイの人を否定する気もないし、キリストがゲイだって言われて激怒する気持ちもあんまり理解はできない。
しかしニュースを聞いて。エルトンみたいな影響力のある人間が公の場でする発言にはとても大きな責任を持たなければいけないんだなって感じたことよりも、逮捕されたキリスト教信者の行動に大きな違和感を感じた。

過激な中絶反対の活動家ってことは、「命を粗末にしちゃいけない」っていう信念を持った人だってことだよね?
そんな人がキリストがゲイだどうだって言われたくらいで「エルトンは死ぬべきだ」。
これはちょいとわけがわからない。エルトンの発言の重さとか、キリストが実際にゲイだったかどうかは別として、それはそんなに重要な問題なのか!?
第一そんな発言一つで死ななきゃいけないなら、中絶で亡くなる人の何倍もの人が死ななきゃいけなくなる。
心から「命を大切に」って思うなら、「死ね」という言葉なんて容易に出てこないはずさ。

これはアレ、だよな。
典型的に「思ってること」「言ってること」「やってること」がズレてしまっているパターンだよね。
最近新聞、ニュースなんかで知るネガティブなニュースもたいがいはこのパターンだよね。
嘘ばっかりの政治家のオッサンなんて特にさ。

「考」「口」「行」。
一致させるのって、本当に難しい。
「頭では判ってても、体が動かない」ってことは誰にだってあるはずだしさ。
でもだからこそ、それができた日にゃ、次のステージが待っているかも知れんです。
行ってみたいねぇ。

「幸わせの小道」〜Cocco〜

posted by 成田翔一 at 13:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

人生を楽しむ男

休日。

久しぶりに部屋の大掃除をする。
掃除機、雑巾がけ、模様替え。たまりにたまった本やDVDを整理。
アタイ、収納上手。
ホコリでくしゃみがとまらなくなったこと以外は、スッキリしたよ。

きれいになった部屋で、洗いたてのシーツの上で、配置を変えたスピーカーで爆音で、PEALOUTのラストライブを観る。テンションが上がる。

昼飯はフットサルのチームメイトと最近気になるラーメン屋。
柔らか目の麺がおいしかったです。

フットサルの厳しい練習を今日に控えていたので、30分間走で軽めの調整。

夜はおいしいお酒。

これぞ悠々自適。

実際これ以上、何も望むことなんてないんだよなぁ。
感謝だよ、本当に。

「Afterglow」〜Travis〜
posted by 成田翔一 at 13:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

見送る男

Shelley先生のお別れ会週間は昨日で終わりを告げ、今朝彼女はこの街を去りました。
あれだけ大勢が見送りに来るなんて、本当に幸せ者だね。

なんだか少し寂しくなるけど、きっとまた会えるからさよならは言わんでおきました。
みんな待ってるからな!

ということでアタイ今夜、ちょっと酔いたい気分なの。
「マスター。ジャックをダニエルで。」

「Orange」〜Zeppet Store〜

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posted by 成田翔一 at 13:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

ベースの男

実は昨日、法事の後にはcreepsのリハだった。
それぞれ忙しい中、目標を持って定期的にスタジオに入る。
CDリリースは確かに大きな分岐点の一つではあったが、それはただの区切りに過ぎない。
バンドは少しずつ、前進し、成長し続けなければいけない。

今月末には個人的には初のプロモ撮影。
そして4月には仙台ツアーと、レコ発2DAYS。
それに向けて、静かですがバンドは動いています。

バッチリ準備をしますので、期待してください。
4/10の仙台、そして4/24・25のレコ発弘前。
詳細はHPのライブスケジュールで。
たくさんの人にお越しいただきたいです。

音楽が全てを劇的に変えることってのは、まずないと思いますが、
小さな何かが、静かに、でも確実に変わることってのは、あるんです。

creepsの音楽を、是非、聴きに来てください。

「DAWN AND GONE」〜HUSKING BEE〜


posted by 成田翔一 at 13:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

世渡り下手のバカ息子

今日は大好きだったじいちゃんの命日。
三回忌です。亡くなって二年。

仕事の休みをいただき、法事へ。
真昼間から飲む。

親戚のちびっ子達は、少し見ない間にドンドン大きくなる。
今日は一緒に遊んで、彼らの目を、よーく覗き込んでみた。
澄んでいる。
違うのだ。周りにいる大人達と。

かわいいね、子供は。

体を張って彼らと遊んでいると、My Dadはボソっとこう言った。

「早く孫が、みたいもんだ。」

トホホ。
弟達に期待してくれ。

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2010年03月12日

玉を蹴る男

昨夜はフットサルのリーグ戦。
先週の大敗を受け、密かに心に決めた課題が一つ。
そして不在の監督から密かに言いつけられた課題が二つ。
結果。
課題はとりあえず全てクリア。しかも結果もついてきた。
理想的な形である。

やはり先週の悔しさが一番のモチベーションだったとも思うが、3つの課題を持って取り組んだということは意外と大きな勝因かも知れない。

ただやるのでなく、何事も、テーマを決め、考えながら、やってみる。
先週より一つ、前に進んだわけだ。個人的にも、チームとしても。

この調子で来週も頑張る。

以上、フットサル日記でした。

〜今日の良かったこと〜
「ジムでJRの車掌さんと友達になった。そして彼はマッチョだった。」

ポロン、ごしごし。

小作人でした。

「青い雨」〜Ultra Pop〜
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2010年03月11日

多忙な男

この間、今年に入ってもう三ヶ月が経つなんて言ってたと思ったら。
三月ももう三分の一が過ぎた。
みんな、少しずつでも、前進してるかい?
明確な目標、持ってるかい?
無駄にしていい日なんて、ないのよ。

若干懸念していた夜も、天災だと思って受け流しやり過ごし、事なきを得る。
過ぎてしまえばなんてことはなかった。
「受け入れること」時に「受け流すこと」そして「愛情の裏側にある徹底的な無関心」。
HAYA君、お前の言う通りなのかも知れない。互いに頑張るべ。
今話題の「何も言えなくて・・・ナントケ」の人じゃないけど、良くない事をすればさ、いつの日か全部、自分に返ってくんだよな。
何回も言うけど、因果は応報する。
失い続ける人生だとしてもさ、俺らだけでもさ、まっとうに生きてやろうや。

個人的に色んな事が一回りして、一段落した感が、ある。
これからもまた多忙な日々が待ってるぜ。
たくさんの人と出会って、新しい自分を見つけ、今までの努力を継続し、少しずつ前進。
シンプルシンプル。Make it Simple。
今月はたくさんの人との新たな出会いがある。
まだ見ぬ君よ、会えるのを楽しみにしているぜ。

写真は昨日友達になったチェコ人に見せてもらったチェコのお金。
なんかカッコイイよね。
ホンザちゃん、また遊ぼうね。

「Rave On」〜Buddy Holly〜

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2010年03月10日

優しい男

昨日までは路上の雪もなく、すっかり春めいていたものの、今朝起きてみると、まさかの積雪。しかもモッサリと。
やはり春眠なんて言うのはまだ気が早かったようである。
この時期に眠ってばかりいるとそれはただの冬眠なのだ。
クマさんなのだ。
クマさんになってしまうのだ。

同居人シェリー嬢に残された日本での生活は、一週間をきった。
彼女は日々、様々な友人達のお別れ会に招かれ、アルバイトや高校の教壇も最後を迎え、涙腺もすっかり弱くなり、しかし充実した日々を送っている模様。
それにしてもヤツは律儀で、仲間を大切にし、行儀もよく、その辺の日本人よりも、日本人らしい。
今朝も。
膝を痛め、疲労も蓄積していたので、トレーニングを控えようとは思っていたものの、うっかり起床予定時間を寝過ごした俺の代わりに、米を炊いていてくれた彼女。
うう、お前ってヤツは・・・
きっといいワイフになんだろな。
早くいい日本人の男つかまえて、国籍とって、日本に帰ってきな。
俺らはみんな、待ってるよ。

こんなふうにしてもらった、仲間や周囲の人の優しさや愛情は、倍にして、広めるべきだよね。
そうすりゃ単純に考えて、世の中チョイとはマシになんだろ?

それにしても。
神様ってのがもしいるとして。
時にあまりに残酷。
それは良い人に限ってやってくる。
不可抗力ってやつ。
大好きな人が苦しむ時、気のきいた事も言えない俺。
せめて、進んで一緒になって苦しみ、相手の痛みを少しでも分かち合えるような男でありたいと思う。

男の強さ。それは優しさであると言ってくれ。

「You're Having The Time Of My Life」〜Jets To Brazil〜

posted by 成田翔一 at 15:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする