2009年08月09日

Party at Denega

今朝のゴミ拾い、朝早くからお疲れ様でした。
その時に揃った人達で、地道に続けて行きましょう。
何度も言いますが大切なのは「継続」、これだけです。

そして昨夜、grafのイベント、「岩木遠足」、「音楽の時間」に出演させてもらいました。
京都のシンガーソングライター、オグルスノリヒデさんのバックバンドを、ドラムの大川共々、やらせてもらったわけです。

急遽結成されたこのバンドに与えられた時間は、二晩のみ。
そんな状況、大好きです。
当たり前のことなんだけど、「音楽」って人それぞれ。
「人間の個性」が十人十色ならもちろん「音楽の個性」もそう。
だから「そこに揃った三人でしか鳴らせない気持ちのいい音」というのが、確実にあるはずなのです。
それさえ見つけられれば、与えられた時間というものは、あまり関係ないと思っています。

それでもリハ初日。
初対面で「はじめまして」の挨拶と共に早速音を出すわけですからね。
なかなか難しい部分もありました。
言葉を交わす代わりに音を出しながらちょっとずつバンドの雰囲気を作っていく。そしてさっきも言ったように「三人が気持ちいというポイントを探す作業」なわけで、それってとっても簡単じゃなくて、俺もそうだけど、大川もとっても不器用なわけで。
あの穏やかな彼が、オグルスさんに食ってかかるという珍場面もありつつ、結局は普段koyomiバンドでやり慣れている俺と大川が、彼の音にウマク乗っかっていこうという方向へ。
スタジオに入って一時間後には、もう気持ちいい演奏が出来ていた気がするな。

そんなこんなで残された時間は、とりあえず曲の構成を頭に叩き込み、あとはリズム隊の精度を少しずつ上げていく。
こんな感じのリハ二日目にして最終日を終え、ライブに向かったわけです。

当日。
俺らの出番前のタテさんのライブがあまりに素晴らしく、若干のプレッシャーを感じながらも、「ライブ」、そして「結成三日目」というギリギリ感のある、なかなか素敵なステージだったんじゃないかと、自分では感じています。「完璧」ではないけど、「音楽の力」みたいなのは存分に発揮されたと思うんだ。
だってさ、何日か前までは全くの他人だった人同士が同じステージで演奏して、それも全部がスムーズにいったわけじゃなくて、それなりに意見をぶつけ合わせて。
けどライブ後にはみんな自然と笑顔でハグしてた。それってきっと「技術」や「完成度」を超えた、「三人の気持ちいポイント」がウマク見つけられたってことだと思うんだよな。ステージで。
それを楽しんでくれたかどうかはお客さん次第だけど、まず、演奏してる側が、楽しむことって大事なんだなってことに、今さら気付かされた気もするよ。

なんだか言葉にしちゃえばウマク伝わらないんだけどさ。
ミュージシャンとして、少しまた勉強できたかなって思います。

こんな機会を与えてくれた某酒場のコワモテマスターに感謝。
打ち上げでの「今日お疲れ!ビールおごらせてくれ」
っていう一言で、「あぁ、やって良かったな」って思えました。

その他にも色々とサポートしてくれたアキチレコードの真央さん、デネガのカズさん、タテさんマネージャーのアキラさん、ありがとう。

そしてオグルスさんにも、ありがとう。またどこかで会いましょうね。







posted by 成田翔一 at 12:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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