2009年05月16日

大好きなあなたよ、幸せであれ。

シリーズ最終回。

人生には喜びや楽しみと同じくらい、苦しいことや悲しいことが、たくさんある。
光には必ず陰ができるように。朝の反対側に必ず夜があるように。
考察。
あがいて、もがいて苦しくてどうしようもない時に、なんてことのないような、想像もしなかった小さなキッカケで急に視点が変わり、救われることがたまに、ある。
小説の中のなにげない一言だったり、唄の歌詞だったり。ふと見上げた空にあるものだったり、驚くほど身近な人間の一言だったり。

そんな小さなことが、あった。小さいようで、自分にとってはとても、大きいことだった。
本人はきっとそんなつもりもなかっただろうし、なにげない一言だったと、思う。

赤裸々な自分。
浮かんでは沈んで、自分を取り戻しては見失い、助けられて、また突き落とされて。
繰り返し、繰り返し。
振り返ると、これまでずっと、自分を責め続けてきた。
心から許せないでいたことがいくつか、あった。不甲斐ない自分が、心底悔しかった。
一つの節目のその日。今週の初めのとある出来事。
望んだ形では、なかった。正直、不本意だった。
けど、受け入れるのだ。今まで自分のしてきたことが、自分に返ってきただけだから。
しかしその夜。俺の親友カップルの、彼女が言ってくれた一言で、パッと目が覚めた。救われた。夜、泣いた。
「頑張ったね、お疲れ様。」
それだけで、良かったんだ。俺はきっと、形はどうあれ、認めてもらいたかったんだろな。
「あぁ、開放される。」
そう、思えた。嬉しかった。数ある拒絶の先に、大きな、受容が、あった。
俺は、間違っていなかった。きっと誰も間違ってなんか、いなかった。
俺は、自分をうまく信じてあげられていなかった。あまりにも自分に自信がなかった。
俺、お疲れ。もう、頑張らなくても、いい。
等身大で、いよう。
弱い自分。不器用な自分。寂しがり屋な自分。それで、いい。
なんにせよ、受け入れろ。

一つの終わりであるはずなのに、それは始まりの予感をはらんでいて、
それなりに悲しくてもおかしくないはずなのに、希望に満ち溢れている。

結局は流れるままであるべきなのだ。上流から、下流へと力強く流れる川のように。
何者にも逆らえない確かな「流れ」のようなものが確実に存在する。
明るい未来が、目の前に急激に開けてきた。
ペンペンのY。そして笑顔が素敵なMちゃん。本当にありがとう。
俺は何度でも、生まれ変わるよ。
これからも、よろしくね。
愛してるぜ。

人はいつも本物の愛情や友情でしか、救われない。
痛みを知った俺は、またひとつ、優しく、大きくなれるだろう。
友情と、愛情。
大切に、大切に、しよう。

俺は、できない約束は、しないんだ。
今まで語ってきた言葉に、何一つ、嘘はない。
本当の愛。今、やっと辿りつけたのかもな。
だから最後の言葉に、するんだ。

どうか、幸せであれ!
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PS.
明日5/17は恒例ゴミ拾い!
早朝6時、キャッスルホテル向かえ、新ムジーク前に集合です。


posted by 成田翔一 at 20:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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