2009年04月21日

出発の歌

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A「なぁ、いつまでこんなに苦しいんだい?」

B「お前がもうこれ以上苦しむ必要はない、って気がつく時までだよ」

A「そんな日ってやってくるのかな?」

B「全部、お前次第さ。不可能なことにすがっていつまでもグチグチしている暇はあるのかい?それより次に向かう場所を少しでも考えたらどうだい?」

A「きっとそれは大変なことなんだろうね。」

B「それを大変だと思うかどうかも、お前次第だな。でもこれだけは言えると思う。〜自分のことが可愛そうだ〜って少しでも憐れんでいるうちは、大変だろうね。」

A「そうだね、手放すことによって、自らを解放するわけだね。」

B「そうだ。いつでも何かを頑なに信じているお前の心の闇の部分には、いつか必ず朝陽が差し込むだろうさ。ただ、ひたすらに信じることだよ。ほんの一瞬でも、疑ったらいけない。」

A「誰かが言ってた、〜欲することと祈ることの違い〜。こういうことなんだね。」

B「そうだ。完全に悲しみや過去を手放さなければそれには、気付けない。それがわかったらあとは一歩目を踏み出すだけだ。難しくなんてない。事を難しくしてしまうのも、いつも自分自身なんだから。」

A「ありがとう、心が軽くなった気がするよ。」

B「いつだって歩みを止めてしまっては、いけないんだ。さぁ、一歩目を踏み出してみなよ。簡単さ、Take it easy!!」


沈黙も立派な意思表示だ。
もう、何も言わなくていいんだ。全部わかってる。

長い長いトンネルから抜け出すよ。
今度こそ。

成田流忍法・脱皮の術!

にんにん。

〜終わるときに始まるものを 
 あきらめたときに手にするものを
 全て心に刻んだのなら
 迷える心に 風と 出発の歌〜
 by山口洋










posted by 成田翔一 at 10:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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