2009年03月30日

Live at Cafe Milton

世の中で一番尊敬するアーティストから、4月発売の新譜のサンプルが届いた。
個人的にはあまり好き好んで聴かない、ライブ盤。
じっくりと時間をかけて、ライブ会場にいるくらいの音量で、繰り返し、聴く。
もちろん俺なんかに言葉で表現できる代物では、ない。

ただただ、素晴らしく、そこには「人生の過酷さ」や「優しさ」「真実の愛」「人間の脆さ」エトセトラ、それらが「音」に姿を変えて、
しばしイメージの中で旅に連れて行ってくれる。

活力を、もらう。
糧に、なる。

明日からまた新しく、自分を始めようと思う。
人は何度でも生まれ変わり、何度でも、立ち上がる。
打たれても、打たれても、立ち上がる。

感動を、ありがとう。
音楽に携わっていられる、自分の人生に、乾杯。

これからのCREEPS、期待していてください。

〜12月の凍える街を
アテもなく歩き続けてる
読み捨てられた週刊誌が
今日もまた風に揺られてる

あたたかなカーテンの向こうで
光と影が抱きあっている
彼はどうしようもない憂鬱を抱え
夜の果てへと旅を続けている

曖昧な日々 そして夢
怒りさえもゴマかしてただけで
重い荷物を抱えながら
何故かいつも浮いていただけで

溺れたくないから 泳いでただけで
生き延びるため 笑ってただけで
ただ流されてゆくままに
彼は夜の果てへと旅を続けていた

彼女はトゲのないバラのようで
俺はただのトゲみたいな存在だった
深く考えずに暮らしてきた
そのツケが2人を引き裂いただけで

「孤独」と云う字は甘ったるくて
「希望」と云う字はウサン臭いだけで
今にも切れそうな細い糸を辿り
2人は夜の果てへと旅を続けていた

12月の街はまるでブラックホールみたいで
この闇の果てへと続く道はどこまでも伸びてゆくだけで
けれど俺にだって何かがあるはずさ 何かが出来るはずさ
淀んだこの魂を洗い流し なけなしの勇気を奮い起こすのさ

12月の凍える街を
アテもなく歩き続けてる
矛盾だらけの自分自身に
爪を立て 吠え続けてる

48回のローンみたいに
35年のローンみたいに
世界が何度自分の手をすり抜けても
夜の果てへと旅を続けてゆくだけだ〜



posted by 成田翔一 at 12:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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