2009年03月07日

into the wild

ショーン・ペン監督 into the wildを、観る。

10月に劇場で観た作品。あまりの素晴らしさに声を失い、その場でサントラを買い、今回、DVDも発売して即購入。

レビューを書こうと頭をひねってみるものの、どう考えても、無理だ。
この素晴らしさは、言葉にできるわけがないし、自分ごときが言葉を並べてみたところで、感動の一万分の一もきっと伝わらない。

人生とは、愛とは、真理とは、なにか。
一度でも思ったことのある人は、是非。

今も、作品の余韻の中にいます。

なんにせよ、今の自分にとって、必要な作品だった。
自分を取り戻すことが、できた。

ミュージシャンである前に、人間であろう。

キッカケ。
それを与えてくれる芸術作品は昨今、あまり多いとは言えないと思う。
ステージに立ち続けるひとつの理由なのかもしれないな。



〜肝心な点は感動すること、愛すること、望むこと、身震いすること、生きること。芸術家である前に人間であれ〜ロダン

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posted by 成田翔一 at 12:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

突然NIGHT

野球のルールもロクにわからない俺が珍しくWBCなんて観ていると、いっつもなにをやるにも突然の男、TattooアーティストHAYAからお誘い。
昨日の夜のこと。

奴、ホントにいっつも突然だから、誘われた時にはもう自宅でくつろぎモードなんて時が多いんだけど。
昨日は久々だったし、話がしたいとも思ってたから、彼を迎えに出た。

レゲエアーティストの五十嵐も誘って、鍛治町にある居酒屋へ。(あれ〜店の名前なんっつったけな・・・)
フランクでナイスなオヤッサンのいる素敵なお店でした。

例によって俺はコーラで、奴らはビールで乾杯。
三人とも畑は違うけど、それぞれの分野で弘前を盛り上げようって頑張ってる仲間だ。
普段は住む世界も違うし、着る服だって違うけど、それぞれがそれぞれの持ち場を、「こだわり」を持って必死に守ってる。火を灯し続けてる。
けど、「こだわり」と「視野の狭さ」は似てるようで、違う。
本物の「こだわり」は、「視野の広さ」が生み出すものだと思う。
ここ弘前は、小さな街だ。何かを発信していくには、手を取り合わなきゃいけない場面も、ある。
派閥だなんだ言ってる暇はないのよ。誰かを憎んでる暇もないんだよ。ブログ炎上なんて言ってる場合じゃないのさ、五十嵐。笑
俺だってHAYAだってきっと、相当嫌われてるぜ 笑
いちいち付き合ってたらキリないよ。
そんな暇あったら、曲作ろうぜ。

そして嫌われ者の男たち、
「ジャンルを越えた音楽ってものを、当人達とお客さんが心から楽しめるイベント、作れないものかな」って。
話はいつもここに着地した。
具体的なアイディアもドンドン出てきたけど、きっと簡単なことではないだろうな。けど俺ら三人誰も、最初っから大成功なんて、望んでいなかった。そこだけは一致だった。
どんどんチャレンジしてさ、失敗してさ、反省してさ、地道にやっていこうぜ。ただし、毎回、全力でだ。

ってな話をして時間はあっという間。

居酒屋を出るとHAYAは例によって突然、「タコヤキ食いたい。」
それを買って食いながら歩いていると突然、「あ、ここのBARで飲む。一杯付き合え。 笑」
そして挙句の果てに突然、「ラーメン食って帰るか。」笑

in the ラーメン屋。
子煩悩HAYAの息子自慢。
猫煩悩五十嵐の猫自慢。
犬煩悩俺の犬自慢。

じゃあな。また近々。
と解散して小一時間。
「突然」に愛された男、HAYAに、突然、予定日より2週間も早く、次男が誕生しましたとさ。(実話)
お、おめでとう!!!

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posted by 成田翔一 at 13:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

意識改革・体質改善

部屋の大掃除をしました。
先日の心の友の話を聞いた影響です。

午前中に時間をかけて。
しっかし汚い部屋に住んでいたんだなぁと我ながら驚嘆。
ポロポロと出てくる思い出の品。
磨いたり、捨てたり。
掃除。それは時に何かを再確認できることだったり、決別することだったり。身辺整理。時に心辺整理。
俺は「今」を生きているのだ。
奇麗になった部屋と洗いたてのシーツで、ゴロゴロしてみる。借りてきた映画を観る。
至福。
部屋掃除。
意識改革。




酒を断っています。
先日からの頭痛の影響です。

もう2週間くらいになるのかな。
合間合間の調子いい時に飲んだ日もあったのですが、驚くほど飲めなくなっています。今までの毎晩、毎晩の飲酒量に、我ながら驚嘆。
昨夜。親友カップルと会ったのですが、ビールを飲んでみたところ、一杯で満足。
居酒屋でお茶。これもなかなか悪くない。酒を飲まずとも、その場の雰囲気で酔えるという人の気持ち、理解できました。
そして心なしか贅肉が落ちてきている気が、する。
自分の体への思いやり。
体質改善。


過渡期。
そして転換期なのである。
posted by 成田翔一 at 13:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

病は気から

ガッタ!ガッタ!by ベイグラントのボーカルの人の唄

ボンジュール。
生まれも育ちもフランスはマルセイユのショウイチです。

昨夜は、心の友とお酒を飲みました。
と言っても、自分は禁酒中なので、コーラを飲みました。
それはとてもとても建設的で、有意義な時間でした。

いかに悲しみを乗り越えて人は強く大きく、優しくなっていくか。
物質を手にしないでいかに有意義にお金を使えるか。
そんなことを飽きもせずに延々と話していたわけです。

中でも心を打たれた話を簡単に。
件の心の友には、重度の鬱病の友人がいたらしいです。
十年間、その病で苦しんだその人物は、ヒョンなきっかけから、とある本を読んだそうな。
そこには実にシンプルに、こう書かれていたようです。
「薬に頼らず、自分と向き合うこと。早起きしてしっかりと部屋を掃除して、三食しっかりと摂ること。」
言葉で言ってしまえば簡単なのですが、相当な苦労と努力があったと想像します。
誰でも、心身ともに健康な人でさえ、最大の敵は「自分自身」だろうから。
今、その人物は病院通いもほぼせずに、薬を飲まず、積極的に友人と会し、失ったものを取り戻すべく、前向きに生きているとのこと。

一見シンプルなようですが、この話から、何か大きなヒントを得た気がして、気分はすっかり高揚してしまいました。

そうだよな。俺はまだまだ自分に甘えていたのかも知れない。
しっかりと生活して、しっかりと周りの環境を整えて、なおかつ問題から目をそらさずに、闘う。
それさえできれば、きっと怖いものは、なにもない。

きっとその人物の苦悩の十年間は、十倍以上輝く未来の十年間に形を変えるでしょう。
失ったものだけ、きっと得るものも大きいはずだから。

なにかに逃げるのは、本当に簡単なんだ。
こういう言い方はきっとフェアーじゃないのかもしれないけど、鬱病というものは、目に見えない、心の病だよな?
程度の差こそあれ、心に病みを、闇を、抱えていないない人は、いない。
例に挙げた人物のように、ひとつのキッカケでがらっと意識を変えることだって、できる。
しっかりと意識を持っていないと、キッカケにすら、出会えない。
しっかりと意識を持っていないということは、眠っているのと同じということだ。
結局、いつもいきつくのはこの結論だ。
「全部、自分次第。」

俺も今、偏頭痛や、うまく眠れないことで苦しんでいたつもりだったけど、それは本当に、「つもり」なのかも知れん。なんってことないな。
受け入れてやるよ。楽しんでやる。
それができた時にはきっと、恐れるものなど、何もない。
俺は「病んで」なんていないから。逃げ道なんて、いらん。

なんにせよ、酒を飲まなくても有意義なコミュニケーションができることに、今更気付いた二十七歳、男子。

俺はまた、前に進んだよ。
心の友よ、ありがとう!

そして帰宅し、眠れぬ夜を、小説と過ごす。
光を操り、人々の心を開放する少年の物語。

気がつけば朝、六時半。
うつらうつらしたところで見た夢は・・・

ワンピース実写版 笑
間近で見るルフィーのゴムゴム具合は、感動以外のなにものでもありませんでした。
なんだ!?なんなんだ!?
俺の心理はなんなんだ!?
そうか、きっとこういうことだ。

ゴムのように手をのばせば、誰にだって届かないと思い込んでいる「夢」に、届くのさ。

す て き ★

posted by 成田翔一 at 14:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

mother

3月2日。

母親の50回目のバースデイ。

昔母親はこんなこと言いました。

「アタシ、誕生日が某O真理教の教祖と一緒なの。とっても嫌だから誕生日を3月3日に変えますから。」

いやいや、無理ですから 笑

大好きな唄に、こんな一節があります。

〜母は老いて 憂いは深く
   僕に一体 何ができる〜

そしてこの曲の作者に、こんなことを言われました。
「お前のミュージシャンとしての才能というものは、両親が大切にお前を育ててくれたから、あるものなんだよ。感謝の気持ちを決して忘れては、いけない。」

オカン、息子は28歳になります。
世間一般的にみて、年相応とはお世辞にも言えない人生を送っていると自覚しています。
ですが、立派なオトンと、オカンのおかげで、今までの人生を笑顔で駆け抜けてくることができました。
本当に感謝しています。

50歳。
ひとつの節目なんだろうね。
今まで以上に体に気をつけて、まだまだ続く人生を、思い切り楽しんでください。
いつになるかはわかりませんが、将来、息子たちで、オカンを温泉旅行にでも連れて行きたいって思ってます。

孫を抱くのは・・・・まだ待ってね 笑


いつもいつも、本当にありがとう。
posted by 成田翔一 at 15:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

僕が僕であるために

オラレ〜〜★

激しい偏頭痛にも負けずに生きています!
酒も一週間断ちました!
心の持ちようなのです。
初めて偏頭痛に襲われたときは医者に、
「この頭痛とこれからずーっとウマク付き合っていかなきゃいけないよ」
なんて言われてとっても怖かったんです。先が見えねぇ・・・
なんて思って。
けど、先なんて誰にも見えねぇんだ!
見えないものを見ようとする故、人は臆病になるんだな。間違いない。

やりたいこと、やらなきゃいけないことは、たくさんある。
本業の音楽。最近盛り上がってきたフットサル。引き続き英語の勉強。
読みたい本だって山のようにある。

誰にも見えない未来。
何があってもいいように、自分を磨くのみなのです。

来週、外人に強引にカラオケに連れて行かれるハメになりました。
尾崎豊を、バッチリ練習しておきましょう。
ハヤ、石岡、アップしておきなさい!

フットサルのチームユニフォーム、届いたぜ。
カッコイイっしょ?目指せ県NO.1!!
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posted by 成田翔一 at 11:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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