2008年08月29日

in Tokyo city

東京へ。

ミッション。
いつも自分が生活している鳥かごから飛び出して、外の世界をみてくること。

山手線通勤ラッシュの洗礼、東京独特の嫌〜な湿気。
電車の中でモミクシャにされながら、サウナのような湿度の中、暑そうなスーツに身を包んで汗かきながら文句も言わずに通勤し、会社のために身を粉にして働く。
とても自分にはマネできないことだろうな。
みんなそれぞれの戦場が、ある。恐るべし、東京。

東京で就職し、順調に出世し、なかなかな生活をしている仲間。
昔は弘前で一緒に音楽に打ち込んだヤツである。
彼のゴージャスなマンションに招待される。
家賃は・・・ほぼ俺の月給と同額。恐るべし、東京PART2。

ひたすら街を歩く。
様々な角度から、わが町弘前と比較してみる。
人間の頭数が多い分、そこに渦巻く欲望のエネルギーも凄まじいものがある。黙っていてもその辺に人はウジャウジャいる。だが他人には恐ろしく無関心。今の弘前は元気がないが、だからといってこうなる必要は、ない。
俺みたいに打たれ弱い人間が生きていくことは難しいだろう、押し潰されてしまう。恐るべし、東京PART3。

国立競技場にて、Jリーグの試合を生で観戦。
浦和レッズ対東京ヴェルディ。
た、楽しい・・・もしも東京に住んでいたら、毎試合来てしまうだろうな・・・
その夜、弘前出身の仲間が集まり、酒を飲む。
都心の居酒屋で炸裂する津軽弁トーク。
方言を恥じることはありません。堂々と喋りましょう。
来てくれたM、K、どうもありがとう。

最後の夜、横浜に住む弟と飲む。
家族はみんな元気だぜ、心配することはないよ、今そこでお前が出来る事を頑張ってくれ。
そしてまた正月に、会おう。

in TOKYO city.
あまりにもたくさんの人・人・人。
スタイルも違えば人種の違う人だってたくさんいる。
いつも東京に来て思うこと。
「自分」なんて決して特別な存在なんかじゃないってこと。それに気付くと同時に、だからこそ、より強い「自分」をしっかりと持っていなければな、と。
東京にいようが弘前にいようが、確固たる「自分」「意志」を持つことが何より肝心なのである。

そんなことを今回の旅で、強く、思った。

たまに旅は、いいもんです。
国立.jpg










posted by 成田翔一 at 13:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。