2008年05月23日

give peace a chance

こんにちは。
体調不良でひきこもり気味。
あまりにも頭痛がひどく、何度か嘔吐し、ここ二日間酒を一滴も飲んでいません。快挙です。

その間も芸術鑑賞に没頭。
JOHN LENNONのIMAGINE・デラックスエディッション。
この作品を観るのはもう数十回目。(サントラも自分の中の名盤ベスト10に入るな。)
ガキの頃から見続けた作品だから、細かいセリフも覚えているくらいなんだけど、映画自体に対する自分の感情が少しずつ形を変えていることに気付きます。
彼へのインタビューにおいてや、彼の芸術活動に対し、批判的な意見を持つ人の映像が幾度となく映るんですが、それに対して昔は「アホだなあ、JOHNの言っていることを理解できないなんて、アホばっかりだ」なんてうそぶいていたんですが、この歳になって冷静にみてみると、あまりにも純粋でまっすぐな彼の言動に「確かに反発する人もいるだろうな〜」なんて感じてしまいました。
これって童心を失っているって事かもな。嫌だな。
ある種ガキンチョのまま歳を重ねていけるってことが、優れたアーティストに共通している部分なのかもしれませんよね。
フォーエバーヤングの精神であります。
影響を受けやすいようでアレですが、「NO」と思うことには「NO」と言える、大人子供を目指して。
JOHN〜、これからも宜しく〜。
こんな自分だけど、見守ってやってください。(って言ってるミュージシャンは全世界にゴマンといるんだろうな・・JOHNも大変だな・・・)
個人的には後から編集された箇所は、チョイと蛇足な感が否めませんでしたが・・・。

もう一本はマーチン・スコセッシ監督のThe Bandの「The Last Waltz」。
こちらもJOHNと同じくロック史上でかなり重要なバンド。
彼らの解散ライブを撮影し、映画にしてしまえ!という壮大なプロジェクトなのですが、感涙。もう圧巻です。出演するゲストアーティストから彼らのオリジナルの楽曲の良さ、映画そのものの演出・インタビュー。素晴らしいの一言。
全てのロックファンに観てもらいたい一本ですね。

ってことでレビューな雰囲気でお送りしました。

バイチャ。


posted by 成田翔一 at 17:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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