2008年03月09日

what is your standard?

こんにちは。
雪が融けてアスファルトの上では土っぽい埃が飛び交っております。
夢のような白銀世界から一転、なにか現実的な気分にさせられてしまうのは自分だけでしょうか。

さて普段から「地元にお金を落とそう」とか「なるべく量販店は避けたい」と息巻いている自分ですが、そういう事を意識するようになって新たに気付いたことが一つあります。
それは以前もチラっと触れたのですが、必ずしも昔ながらの地元のお店が「いいお店」であるとは限らないって事なんですよね。

「お客様は神様だ」とはよく言ったもので、「商売」というのはお客様あってのもので、「お客さんの目線でさまざまな事柄(値段よりも大切ないくつかの事)が考えられているか」というのが自分にとっての一番大きな判断基準になってきています。それも地元のお店と量販店の違いを考え始めてから思うようになったのですが。
どうせならそういうお店に行ったほうが素晴らしい商品やサービスを提供してくれそうですよね。心地よいサービスや質のいい商品、品揃え(数ではなく)、これらにだったら多少高くても「お金を落としたい」って思います。
「何を買うか」の前に、「誰から買うか」。
こういった価値観をお客さんに持ってもらえるお店は、きっと素敵でしょうね。
自分の知っているお店にもそういうお店は今も何店かあるし、今はないけどあったりもしました。多少値段が高くても、お客さんの希望にそってできるだけ細かい気配りをできるお店。これが「商売」のプロフェッショナルであり、基本だと思います。商品を選ぶ際の「価値観」自体を教えてくれる場所。
こういう基準から、大勢のお客さんを相手にする量販店はそういった温もりを感じられないのでしょうが。
しかし地元にもあるんですよね。もう二度と行きたくないようなお店。
自分の周りにはあります。「金額」「数」「売り手側の都合」、でやっているお店。
「お金」は大切ですが、もっと大切な物事はたくさんあります。必ず。それが「商売」というフィールドであるならなおさら。

個人的意見ですが、「お金」を一番にもってくるお店からは物を買いたくはありません。

何が言いたいかというと、ただやみくもに「量販店はダメだ、地元で!」と考える前に、しっかりした判断基準を消費者各々が持って、自分の意思で買い物する場所を選べなければいけないということ。
「近いから」「何でも売ってるから」「いつも行ってるから」。そんな理由でお店を選んでいませんか?近くにまだ足を運んだことのない素敵なお店、ありませんか?
それは地元でそっとあなたを待っているかもしれないし、以外と大手の量販店の中にあるのかもしれません。
全てを否定してしまう前に、一度どちらも受け入れてから取捨選択してみましょう。

という自分へも向けたメッセージ。
素晴らしいお店が、もっと生き残っていくべきだと思います。心から。
posted by 成田翔一 at 19:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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