2008年03月02日

check it out

おはようございます。
朝もはよからカップラーメンにお湯を注ぎつつPCに向かうショウイチです。
節約節約。酒にお金がかかるからね。悲しきアルコール依存症疑惑。

さて本日はいつもに増して暑苦しく長ったるい文になりそうな予感。
読んでくれている方、覚悟してかかって頂きたい。

さて何から話そう。
昨夜の話。自分としては異例の、そして異色のイベントに受付係として駆り出され、その役割を果たして参りました。時間は20時より早朝4時まで。
どの辺が異例・異色かと言いますと、要約すれば、B-boy・B-girlの集まるような催し、いわゆるひとつの「ヒップホップ・ダンスパーティ」とでも言いましょうか。もうちょい適切な表現もあるかとは思うのですが、いかんせん不慣れなもので・・・
受付・もぎりに駆り出されたのは自分、そして服屋を営む自分のアニキ分R。自分らの事を少しでも知っている人からしてみると僕ら2人がそういったイベントの受付に座っているのはイメージが全然つかず、違和感丸出しだと思うのですが。なんせサッカーの試合会場に野球のユニフォーム着用でバットを持っているようなもんですから・・・(汗)
しかしそもそも何でこの話、受けたかといいますと、自分にはもう一人の兄弟分がおりまして。彼は同い年で、2児のパパ(以前掲載した写真の赤ちゃんの父親!)。海外や日本元祖・原宿のタトゥーショップでの修行経験も深いタトゥーアーティスト、にして元強烈なヤンキー(笑)。名前をHAYAといいます。以後、お見知りおきを。

今回のこの企画、そんな彼が主催したもので、自分は準備段階から色々と話を聞き、寝る間も惜しんであちこちと動き回る彼をこの目で見てきました。
ジャンルは違えど昔から刺激しあって生きてきた(正確には一方的に自分が刺激を受けただけかもしれません。) 兄弟分としては彼のこのイベントにかける「想い」というものがハンパなものではないというのは痛いほど理解できたし、結局、アプローチの仕方は違えど自分らが考えていること(弘前の街を少しでも盛り上げたい、若い子たち、そうでなくとも何かに向かっている熱い人達を元気付けたい) と何ら変わらないんだと感じました。
さらには、彼の持っているコネクション・人脈に、田舎者の自分はただただ驚くばかりで、今回もヒップホップではかなり高名(こんな自分でも知っているくらいですから)なアーティストを2組、間にイベンターも通さず、個人で呼んでしまうほど。ボランティアスタッフだって15人はいたかな。これも彼の人望の厚さ故。
これは自分も何か力になりたいと思っていた矢先の依頼だったので、喜んで受けたわけです。


さて、結論から言わせてもらうと、昨夜の数時間でか・な・り、自分の先入観は覆され、さらにジャンルは違えど音楽の持つパワー、それに身をまかせて楽しんでる人達のエネルギー・笑顔・何か純粋でかけがえのないもの、を再確認させられたのでした。

結局は自分の生きてきた世界なんてちっぽけで、色んな物事に壁を作り、新しい事柄に挑戦することから逃げたり、恐れたりっていうのが「多々」あったんだと思うんです。
連続してきた勘違い。必要なことは視点の置き換え。口で言うが易しですが、食わず嫌い、先入観というものは本当に恐ろしい。実際に見て、経験すること。これはベリーインポータントなのであります。
世の中知らないことっていうのはまだまだ溢れているし、逆に言えば知っていることなんてほんのこれっぽっちなんですよね。
プロのヒップホップアーティストのステージを観るのは恥ずかしながら初めてだったのですが、同じじゃあないですか。いいものはいい。伝わるものはみんな一緒。表現の形が違うだけなんですね。ヘタなロックのステージよりは大分勉強になりました。
そして動員数なんと300人(スタッフも含む)。 自分は受け付けをやっていたからして、正確な数字だし、お客さん一人一人に手渡しでチケットを渡し、挨拶を交わしたのです。なかにはそうでない人もいますが、みんな、いい顔してました。挨拶だってみんな返してくれました。服装やその他ちょっとした違いを除けば、ロックのそれと、一緒じゃあないですか。
今この街弘前で、なにかイベントを催して300人集めることの大変さというのは、そういったことに携わったことのある人やバンドでステージに立つ人にだってわかるはず。

往々にして、人は変化を恐れる生き物であるからして、次、次、と新しい環境に身を置くことや目の前の壁を突き破っていくことは決して容易ではないでしょう。けど昨日自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じたことは、自分にとっては心に吹いた新しい風であり、可能性は無限なんだということに気付かせてくれた。
間違いなく「壁は自分で作っている」のです。

素晴らしい。今自分、エネルギーが溢れそうです。
この経験・感じた熱を何か自分なりのやり方でみんなに伝染させていく方法はないものか。
前を向いてさえいればきっと物事はいい方向に進むんだと思います。
できますよ。みんな。今いるその場所から。

あ、そんなグレイトな男・HAYAのリンク、貼っておきます。
覗いてみてください。世界レベルの素晴らしいアーティストですよ。

http://eternalcrest.xxxxxxxx.jp/
posted by 成田翔一 at 13:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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