2008年02月29日

While you pickin'ya nose, this world still goes around

こんにちは。

お元気ですか?
最近は音楽以外にも雑用やコミュニケーションなどにかまけて、活字を読んだり映画を見たりと心に栄養をやる時間がなかなか減っていたのですが、自分の奥底が無性にそれを欲するので、暇を見つけては再開していきたいなと思っています。
日々の中心はもちろん音楽でありたいわけで、新しい音楽と触れ合ったり、他のミュージシャンとセッションしてみたりと、そういう機会を作るのに金を使うことや労を惜しむことはしないのですが(自分にとってプラスになりそうなものであれば。) 、それ以外となりますと、「なかなか暇がないなあ」という具合に逃げてしまうこともあるのです。
でももちろん暇は自分で作るものなのも知っているし、要は何か言い訳をしてめんどうくさがっているのでしょうね。「やり始めなければ、やる気はでない」事だって知っているのに。
ここ数年は、常に活字を読み続けることや暇を見つけては映画を観ること、つまり音楽以外のジャンルの芸術にも積極的に触れていこうということをずっと実践してきたのですが、自分で好んで「そうしよう」と決めていることだし、意欲だってあるのに時間が経つにつれ、冒頭に書いたように忙しさにかまける結果となってしまうのです。
自分は毎日毎日、その日の出来事をメモで記録しているのですが、今年に入ってからの2ヶ月を振り返ってみたところ、実に無駄な時間の使い方が多いような気がするのです。
「ああ、今日もまた同じ一日か」。
そんな嘆きを何度繰り返したでしょう。
そして刻一刻と歳をとっていく。
まさに「鼻くそほじってたって地球は回っている」のです。
仕事や雑用に追われて、生活スタイルが固定されるのは仕方のないことですが、問題はそれ以外ですね。24時間は全ての人々に平等なわけで、その時間の中で何を手にするかというのはその人次第です。
夏目漱石が「習慣の奴隷」という面白い言い方をしていましたが、まさにその通り。

時間・習慣に支配されるのではなく、自ら時間を勝ち取っていくような積極性が必要なのだと感じた午後でありました。

「生きているから時間が過ぎていくのか、時間を潰すために生きているのか、時々それがわからなくなる。」
〜宮沢和史〜

http://jp.youtube.com/watch?v=SqKYML9KyJo
posted by 成田翔一 at 14:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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