2008年02月29日

While you pickin'ya nose, this world still goes around

こんにちは。

お元気ですか?
最近は音楽以外にも雑用やコミュニケーションなどにかまけて、活字を読んだり映画を見たりと心に栄養をやる時間がなかなか減っていたのですが、自分の奥底が無性にそれを欲するので、暇を見つけては再開していきたいなと思っています。
日々の中心はもちろん音楽でありたいわけで、新しい音楽と触れ合ったり、他のミュージシャンとセッションしてみたりと、そういう機会を作るのに金を使うことや労を惜しむことはしないのですが(自分にとってプラスになりそうなものであれば。) 、それ以外となりますと、「なかなか暇がないなあ」という具合に逃げてしまうこともあるのです。
でももちろん暇は自分で作るものなのも知っているし、要は何か言い訳をしてめんどうくさがっているのでしょうね。「やり始めなければ、やる気はでない」事だって知っているのに。
ここ数年は、常に活字を読み続けることや暇を見つけては映画を観ること、つまり音楽以外のジャンルの芸術にも積極的に触れていこうということをずっと実践してきたのですが、自分で好んで「そうしよう」と決めていることだし、意欲だってあるのに時間が経つにつれ、冒頭に書いたように忙しさにかまける結果となってしまうのです。
自分は毎日毎日、その日の出来事をメモで記録しているのですが、今年に入ってからの2ヶ月を振り返ってみたところ、実に無駄な時間の使い方が多いような気がするのです。
「ああ、今日もまた同じ一日か」。
そんな嘆きを何度繰り返したでしょう。
そして刻一刻と歳をとっていく。
まさに「鼻くそほじってたって地球は回っている」のです。
仕事や雑用に追われて、生活スタイルが固定されるのは仕方のないことですが、問題はそれ以外ですね。24時間は全ての人々に平等なわけで、その時間の中で何を手にするかというのはその人次第です。
夏目漱石が「習慣の奴隷」という面白い言い方をしていましたが、まさにその通り。

時間・習慣に支配されるのではなく、自ら時間を勝ち取っていくような積極性が必要なのだと感じた午後でありました。

「生きているから時間が過ぎていくのか、時間を潰すために生きているのか、時々それがわからなくなる。」
〜宮沢和史〜

http://jp.youtube.com/watch?v=SqKYML9KyJo
posted by 成田翔一 at 14:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

happy birthday

こんにちは。
豪雪も豪雪。久しぶりに雪かきをしました。

さて本日2/28は竹内晃の誕生日。
僕の好きな唄の歌詞を、自分流解釈で翻訳して、プレゼントしてみたいと思います。

〜Thank you〜
あなたが見せてくれた世界に僕は、感謝してる
僕の一生分の愛を、ありがとう
全てに終わりはあるけど
心から感謝しています

何よりも、あなたの愛に感謝したい
人々は皆、良心があるなら、そうするべきなんだ

ありがとう
本当に、ありがとう
この命が続く限り
僕はあなたに感謝します

いつか人生が終わるその日まで
もらったものは大切に、いつまでも忘れない
あなたが想像できる限りのすべてにおいて
心から、あなたが大切です
僕を見て、伝えたいことを感じとってください

大切なのは、誰かの愛に感謝すること
誰だってそうするべきなんだ

〜SIMPLY RED〜

http://jp.youtube.com/watch?v=Svhki9OxXJw

posted by 成田翔一 at 14:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

beat yourself

こんばんは、珍しく仕事がとても忙しい午後でした。
しかし一生懸命何かをしていれば流れる時というものは一瞬でございます。
暇を持て余している時と、時計が同じ進み方をしているなんて考えられない!
常に何かに向かっていれば、人生なんてアッと言う間なんでしょうね。
ダラダラと歳をとるよりは、気付いたらオッサンだった、ってののほうがいいな。

そんな風にして何かに向かって荒波のような日々を生きていれば、それぞれの人にそれぞれの勝負があって、勝負があるってことは、勝ったり負けたりしますよね。
少し前ですが、「負け犬」とか「勝ち組」とかって流行ったじゃないですか。
自分あれ、嫌いでした。
他人と比較して自分に格付けするわけですからね。
格なんて、あってないようなもんなんですよ。
人の幸せそして勝ち負けなんてね、人の数だけあんだよ。
そういう意味でマスメディアに踊らされ過ぎなんですよね、世間様は。
俺だったらね、踊らされる前に、踊ってやりますよ、ハイ。
そんなんが流れてたらね、テレビの前に立って踊ってやりますよ。
「負け犬=30代で独身の女性
勝ち組=若くして会社社長。お金持ち。」
みたいな感じでしょ?どうせ。
こういう言葉は、何かを頑張っている人を否定する響きがありますよね。

それぞれの人生にそれぞれの勝負があって、勝負があるってことは勝ったり負けたりする。そしてたまには引き分けだって、なくはない。

そんな自分が一番大切にしたいのはもちろん「自分との勝負」であります。
昨日の自分を超えて、少しずつ、成長していくのです。

金銭的問題だったり、所有している物の豊かさだったり、目に見えるもので誰かと比較すれば、自分はきっと完全なる「負け犬」というものですが、決して華やかではない日々の中、苦しいなりに、それなりにね、誇りを持って生きてるんですよ。目に見えない大切なものはたくさん持っているんですから。
仲間、家族、その他大切な人達。本当に幸せ者ですよ。
その中で、自分と向き合うことをやめない人生。それが自分の勝負。

誰かの人生と比べていい人生なんてないんだと思います。

人に負けてもいいけど、自分に負けない人生にしたい!

あ、でも今日のフットサルでは負けたくない!

しかし負けから学ぶのもまた人生!

う〜ん、矛盾してるかな?

「今日も学校や会社で負けてきたよ。
    でも明日も行ってくるよ。」
〜雨音呟く〜
   小谷美紗子
posted by 成田翔一 at 19:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

turn on your radio!

こんにちは。
激しく冷え込んでいます。みなさん風邪には気をつけてくださいね。
昨夜は45度のお風呂にしばらく浸かりました。暖房が故障中の我が家(外のように寒い)にいて体が芯から冷えているのか、不思議と心地よく入れました。普段なら45度、too hotですよね!?
チャレンジしてみてください。体の老廃物を排出したその後のビールはたまらんとです。
現代人はシャワーで済ませてしまうため、冷え性の人が多いらしいですね。
たまには浴槽にゆっくり浸かってみましょう。

さて突然ですが僕はラジオが好きです。
中学校の時から専らラジオ派で、夜に勉強すると偽っては部屋で一人FMやRABの番組を聴いたものでした。そこで出会ったアーティストは数知れず、自分の音楽の道への入り口と言っても過言ではないと思います。
テレビの方がメディアとしては主流なのでしょうが、自分はチャンネルの選択権もなかったし(オヤジと観るNHKがイヤでね、当時。今は一番面白いと思うけど。)、ラジオと一緒に育ってしまったので、今でも夜にそれを聴く機会があるとふと懐かしい気持ちになってしまいます。
自分にとってラジオは何かをしながらでも聴けるというところや、テレビよりも音楽が多い(当たり前か)ところ、たくさんのミュージシャン(が、パーソナリティーを務める番組)の素がわかる、など、とっても基調なツールなのです。
好きなアーティストがやっている番組を毎週楽しみに聴くようなことはなくなってしまいましたが、今でもたまにスイッチを入れ、聴き入ってしまうことは多々あります。
自分は運転中が多いんですが、ラジオから流れてくるDJの話を聞いてニヤけてしまったり、知っている・好きな曲がかかればそれを他のリスナーと共有できていることで妙に幸せな気分になったり。そんな経験、ありませんか?いい音楽って、一人で聴くより二人、それ以上で聴いた方がより良く感じられる場合ってありますよね。ライブにしたって、そのアーティストを好きな人同士で空間を共有しているピースフルな雰囲気ってある感じがします。一人で飲む酒より仲間と飲む酒、一人の食卓より団欒のある食卓。みたいなさ。

話がそれてしまいましたがそんなラジオ、直接的に視覚で捉えられるテレビよりも想像力を掻き立ててくれるし、DJとリスナー(与える側と与えられる側)のつながりがより密接な感じがするんですよね。
求めるその人のちょうどそこに、それはある。

言葉で表現するのは難しいけど、自分が言いたいラジオの暖かさ、雰囲気、なんとなくわかってもらえるかな?

きっといつか自分らの作品が電波に乗って流れるようになって、それが誰かの力になったり、その人を少しだけハッピーにできたり。そんな日が来ることを夢みながら、竹内晃のラジオを聴いた昨日の夜。
ここまでひっぱって宣伝でしめるのは気が咎めますが、
RAB(1215MHZ) 毎週日曜PM9:30からの竹内晃「Enjoy your style」

なかなかな番組ですよ 笑
そのうち自分も登場する予定ですので。
だって番組での彼、恐ろしいくらいテンションが低いんですもん。話相手になりに行ってあげたくもなりますよ 笑

ではまた。

posted by 成田翔一 at 18:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

to me and my friends

こんばんは。

気持ちが落ち込んだり、何をやってもうまくいかない日。
誰にだってありますよね。
良くないことや呪いたくなるようなことは重なるもの。

若かりし頃は誰かに泣きついたり、八つ当たりしたり、わめき散らしてみたり。
けどそれでは何も変わらないどころか状況が悪化することもまた、覚えた。
吐き出して楽になることはあるし、流れてその役割を果たす涙だってある。
けど結局一番変わらなければいけないのはいつも自分で、誰かにきっかけをもらってもその先は全て自分次第。
なんでそんな簡単なこと、今まで気付けなかったんだろうな〜。

でもアンタが教えてくれなきゃ、ずっと気付けなかったんだ。

ウマイもの食って、ゆっくり風呂につかって、キツーい酒でもあおって。
観たかった映画を観て、買ったばっかりのCDを聴いて、昔の自分を笑い飛ばしてやろう。

そのくらい余裕ある男の方が、カッコイイぜ?

少しは大人になったっしょ?

「お前がいなければこの世はまるで砂漠みたいだっただろう!」
〜born to die〜
posted by 成田翔一 at 18:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

power

こんにちは。雨ですね。雪を融かしてしまう雨には少し寂しさを感じてしまいます。

さて、昨夜は亀ハウスで行われたライブを観に行ってきました。
ミーティング、ライブとなかなかアグレッシブな日々を送っています。スイッチオフの状態も必要ではありますが、オンの時はとことんオンでありたいものです。
自分の本分は音楽であります故、「音」の鳴っている現場に足を運ぶことは大切だと再確認させられました。
しかしここ最近、お金を出してまで「観たい!」というバンドがなかなか多くないのも事実。それは自分の受け皿の小ささが一番の理由なのでしょうがしかしそれが全てとも思えないのであります。

どんなライブも、企画も、観にくる人は自分の時間を削って、お金を払って足を運ぶ。
演者としては最低限その期待に応えるのは「当然」。なのであります。そういう自信がないのであれば無料ライブにすればいいわけで。
まあこれは極論ではありますが、演者側からリスナーにそういう姿勢、気持ちが届けられる「良い」ライブというものは何年か前に比べて大分減ったのでは?
自分としては、そんな先入観と少しの経験から、すっかりライブハウスから足が遠のいてしまっていたのであります。音楽が嫌いになったわけではないんですよね。なれるわけはないんです。
こういったニュアンスは「堅い」とか「真面目すぎる」と思う人も中にはいると思うし、「音楽に対する姿勢」というものは人それぞれですから、一概には言えないのですが、「何かを表現したい」と思うのであれば最低限のクオリティや姿勢は必要で、ただ「楽しむ」だけでは・・・
と堅物な自分は思ってしまいます。
さっきも言ったように、お客さんはお金と時間を削ってわざわざ出向くわけです。出前じゃあないんです。
ラーメン屋さんに行って600円出してマズイラーメンを食べたとしたら、もう二度と行きませんよね?次に繋がらなければ、何かを伝えていくことっていうのは難しいって思うんです。
だから何かを誰かに伝えるための音楽、そしてそれを体で感じられる「ライブ」。
その場所にはいつも欠かさずそういった演者側の「意識」が欲しいんですね、自分としては。
「音楽が好き」故の、「楽しさ」の中の「厳しさ」。

〜「型破り」とは基礎があってのもので、そうでないのはただの「形無し」だ。〜
というのは敬愛する偉人の言葉。
まさに。

また暑苦しい話になってきましたね。
やめときます。

しかし昨日のライブ、久しぶりに観たバンド、某ギーズ(笑)というバンドの演奏が素晴らしく、車で行ったのですがついつい、缶ビールに手がのびてしまいました。(もちろん車は置いて帰りました。)
「ああ、こういう気持ちって久しぶりだな、また自分も頑張らなきゃな」って思えたんですよ。本来音楽はこういうパワーを持っていますからね。
誰かをほんのちょっぴり幸せにできるんです。素晴らしい。

まあさっき言ったような「堅物」な内容は自分への戒めの意味が大きいので、気分を害した人、あしからず。

ではまた。
posted by 成田翔一 at 16:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

nostalgia

こんにちは、スペイン生まれのショウイチです。

嘘です。

昨夜は今回のレコーディングでお世話になるドラマーのKさん、竹内晃、自分の三人でミーティングでありました。場所はKさん宅。素晴らしくオシャレな造りの家で、「渡辺篤史の建もの探訪」(わかるかな?) に出てきそう。
Kさんの奥さん作・おいしいお手製ピザを頂きながら始まったミーティング。
Kさんと俺は今までに深い付き合いはなかったので、ほぼ「はじめまして」の仲。しかも歳は3人ともバラバラ。俺はもちろん一番のシタッパ。
しかし偶然が偶然を呼び、出会うことそれ自体が必然となっていたのをヒシヒシと感じました。改めて、人と人を結びつける音楽のパワーに感動。
話し合いはそれぞれの今までの活動の話や好きな音楽の話に始まり、それぞれの世代の地元バンドについてや、今回のレコーディングに関することももちろん。
一緒に音を奏でる仲に変な遠慮はあってはいけないと、先輩方の前で熱弁を振るう俺。
相変わらず穏やかな竹内アニキ。若輩者の俺の話にしっかりと耳を傾けてくれるKさん。
気付けばKさんと俺の手にはスコッチの注がれたグラス、9時半から始まった話し合いも気付けばすでに深夜2時。イイ感じに赤ら顔のKさんと俺。眠気と必死に戦い、鬼のような形相でコーラを飲み続けるT内さん(いつも運転手させてすみません 汗)。
知らないうちにそれぞれの距離も大分縮まり、意義のあるミーティングになったと感じました。(俺だけかな?)

振り返ってみて、酩酊状態だった俺が覚えている内容は?と言われれば「キッチンにはハイライトとウィスキーグラス」という某ミュージシャンの歌詞に対抗して「キッチンにはピザとコカコーラ」という歌詞で名曲を作るとT内さんが言っていたことくらい。

アルバム製作の旅はまだ始まったばかり!
お楽しみに。
posted by 成田翔一 at 16:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

happiness

こんにちは。
昨日は休日のため更新はお休み、リラックスした一日。
ダイジェスト形式でお送りします。

一昨日、前に紹介したフットサルのチームの初対外試合があったが、残念ながら敗戦。それが心底悔しくて、もう眠れないくらい悔しくて、早速早起きしてジムへ。猛烈に走りこみ、滝のような汗と一緒に悔しさをも洗い流す。そんな悔しさとは裏腹な快晴の青空の下、爽やかな気分で口笛吹きつつ帰り道を運転。そのまま掃除、洗濯、台所仕事。まるで主婦である。一息ついたところで心地よい疲労の中、風呂上りのビール。(その時点でまだ2時過ぎ。)
そこで昼寝。・・・しているところに友人からメール。彼もまた休みで暇をもてあまし、ビールを飲んでいるという。どうしても類は友を呼んでしまうらしい。
そして夜はサッカー日本代表戦を数人の友人を招き、観戦。対中国戦。
そのビールを飲んでいた友人も参戦の予定だったが、寝過ごしたとのこと。悪くない休日のマイペース。ピースフル。
うって変わって試合はというと、半日感情の強い重慶からの中継。発炎筒が焚かれ異様なスタンドのムード、審判の偏った笛。
結果は日本が勝ったものの、なんとも後味の悪い試合。不公平なジャッジは試合の質を下げてしまう。スポーツと二国間の歴史。別物として考えられるくらいの余裕は持てないものだろうか?ましてや今回のオリンピック開催国、中国。スポーツとはそういった簡単ではない二国間の歴史問題的な距離を縮める素晴らしいものであるはず。

その後はほろ酔いのままHEATWAVEライブDVD鑑賞。何度みても涙腺直撃である。

そして一日のしめくくりは親しい人間から、信じがたい内容のメール。
酔いもさめ、その悲しい事実に愕然とする。生きてゆくことには色々と困難が付きまとうものだがせめて、誰からも「生きる」チャンスだけは奪わないで欲しいと思う。

それに関して自分に出来ることをする。

詳しくは自分の口からは語れないが、協力してくれたみなさん、本当にありがとう。人間、悪くないなって思うっす。みんな、素晴らしい「力」を持ってるよ。なんだってできる。

悲壮な気持ちと前向きな気持ちが織り交ざる複雑な頭の中。
久しぶりに温泉へ行く。
熱湯に浸かりながら思考を巡らせる。
平坦な日々の中、熟考することを忘れていたもよう。

要は、自分の周りの大切な人にいつも、笑っていて欲しい。
心からそう思う。
posted by 成田翔一 at 15:09| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

Place I can be relieved

こんにちは。

みなさん突然ですが本当に心の落ち着く場所ってありますか?
自分の布団?部屋?お風呂?様々でしょうが、日々のフラストレーションから開放される自分の場所、必要な気がします。
そして当たり前ですが、働き過ぎはよくありません。
日本人は特に。仕事の効率も下がるし、精神的な疲れというのは計り知れないものがあり、モチベーションもガタガタと落ちていくんですよね。
基本的に自分は週1回しか休みがないのですが、単調な毎日から抜け出すために、定期的に心にたまった垢をこすり落とす必要があるんです。
それは仲間と飲む酒だったり、運動をすることだったり、色々ですが、自分は最近この歳になって初めて、一人で飲みにいける居酒屋さんを見つけました。
若い頃は一人で飲みにいく必要なんてなかったし、理解もできませんでしたが、やっと、このレベルまで到達しました。笑
ボトルをキープしてこまめに飲んでいれば一回の会計は1000円ほど。
料理は家庭の味でとってもハートフル。(これはちょっと大型チェーン店では味わえません。ラーメンなんかもウマイ!) ママもとっても優しくて、本当に心が癒されます。
この辺は酒飲みにしかわからない感覚だと思いますが、別に特定の誰かと話しをするわけでもなく、常連さん達と並んで座り、みんなで流れるテレビ番組を尻目に談笑しながら飲む。
これがいいんだなあ〜笑
完全に自分を日々の喧騒から離れた、スイッチOFFの状態にできるんですね。
「一人で部屋で飲めよ!」って思うかも知れませんが、お酒って本当に飲む場所や人によって味が変わるんですよ。
「あそこのお店、気になってるんだけど、なかなか一人で入りにくいなあ・・・」って人。
勇気を出してドアを開けてみれば、そこには大人への(堕落への?笑)道のりへの何か大切なものが待っているかもしれませんよ 笑

歳を重ねて初めてわかること。
わかるようにならなければ、わかりません(もうすでにわかりにくい 笑)

「大人になったら・・・」って昔考えていたことが少しずつ現実に、手に届くところにあったりする。そうじゃないこともあるけど、歳を重ねるって、なかなか悪くないなあ。
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posted by 成田翔一 at 16:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

world is mine

こんにちは、昨夜のサッカー日本代表の戦いぶりに納得のいかないショウイチです。
これについて語れば本が一冊書けそうなのでやめておきましょう。

さて、何回かここでも触れているように、ただ今竹内晃の楽曲をレコーディング用にアレンジさせてもらっています。
今までにあまりやったことのない作業なので、色々と試行錯誤を重ねながら取り組むわけですが、そういったことを考えるようになってから、目に見えて音楽の聴き方が変わるんですね。(目には見えないか。)
視点や角度がずれるというか。
例えば自分の好きなあの曲、構成はどんなんだっけ?とかドラムのリズムパターンは?
などなど。
そんなこんなで、以前より集中して音楽を聴く時間が増えました。そしてしっかりとまた聴きなおしていくと、新たな発見があったり、その素晴らしさを再確認したり。
さらに、そんな風にアンテナを立てていれば新しい楽曲・アーティストとの出会いがあったりもします。
最近は新しい音楽を積極的に聴くこともなかなか少なくなったので、そういった出会いは多くなかったのですが、先日、とあるアーティストの作品を聴き、久々にズドンと雷に打たれたような感覚を思い出しました。
「これだ!」といった感じです。
こんな僕でもいちおうミュージシャンの端くれなんだから、そういう感覚、忘れたくないですよね。こないだ自分でもそんなこと言った気がします。
「たくさん感動した分、人をたくさん感動させられる」と。そのためにもそうしたインプットを怠らないようにしなければ。
10代の時に、初めてROCKという音楽に手を触れた時のあの興奮や絶望のようなもの。
そういうものを伝えていかなければいけないわけで。
以前なにかで観た「くるり」のライブのMCで、ボーカリストの岸田さんがとってもいいことを言っていました。
要約すると「初めて素晴らしいアーティストの作品に出会った時、世界はそのアーティストのものではなく、自分のものになる、」と。
この感覚、すごく共感できます。目の前の霧が晴れ渡っていくような感覚、というか、空だって飛べるんじゃないか、みたいな。某偉人の言葉を借りれば、「それを聴く前と聴いた後の空の広さが少しだけ違って感じられる」ような。
ちなみに自分はベタですが、JOHN LENNONでした。まるで自分がそのアーティストになってしまったような感覚。あれは忘れられません。彼はなんて自分にそっくりなんだろうって思っていました(ジョンのファンの人、どうか怒らないでください 笑)
そう、何が言いたいかというと、歴史に名を残していくようなアーティストの楽曲や作品の中には、必ず、「自分」が見つけられるんですよね。特に誰かに向けて歌われているわけでもないのに、「あ、これ自分のことだ!」みたいな。そういった感覚、身に覚えはありませんか?
言葉で言ってしまえば安っぽいですが、それって作品に「魂がこもってる」証拠だと思うんですよね。

昔みたいに音楽を聴いてそれだけ心を動かされるようなことはとても減っているから、また見つけてみたいなって思いました。
世の中とか音楽だって変わり続けているとは思うけど、一番変わったのは自分かも知れないからね。

角度や視点を変えて、素晴らしい音楽や作品にたくさん触発され、いい刺激を受け続けたいものです!
posted by 成田翔一 at 16:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

get back

こんにちは。静かな日曜日であります。
ずっと気になっていて、でもタイトルとアーティストがわからなかった曲をたまたま見つけて上機嫌。そのCD、持ってたんですよ、驚くべきことに。
音楽は遠い記憶を鮮明に過去から連れてきてくれるのでありました。

みなさんにも大切な1曲、ありますか?
たまに聴いて、あの頃の気持ちに立ち返ってみては?

写真は俺の親友、そして戦友のベイビー。
俺らも歳くったなあ!
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posted by 成田翔一 at 14:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

we can fly in the sky someday

毎度お世話になっております。
成田です。
吹きすさぶ冷たい風に凍りそうな一日も、Tom Waitsが優しく暖めてくれる今日この頃。
みなさん風邪などひいていませんか?
酒など飲みすぎておりませんか?(俺だっつーの。)

さて昨夜の出来事、驚くほど鮮明な夢を見ました。
その舞台はというと、自分が新しく就職しようとしている会社の面接会場。
そこには数人の面接官と、それに向き合うように椅子に腰掛ける自分・・・
・・・・・・・・とオカン 笑
そしていざ面接開始、というタイミングになって現れる・・・・・・・・・オトン 笑
さらに続々と部屋に入ってくる友人、知人、極めつけは高校時代の部活動(サッカー部)の顧問。笑 みんな見に来てくれたようです。笑
ようやく始まった面接で、面接官は一言。「新しくこの会社に入社できた場合、どういった仕事をしていきたいか、あなたが長年やってきたサッカーとかけて、ウマイこと言ってください。」
なんだよそれ 笑、と思いつつ周りの知人達、両親を気にしながらも必死に考える自分。
考えること30秒。自分的に思いついたことを言ってみる・・・
「自分がサッカーの現役プレイヤーだった頃、得意としていたプレーは、フォワードへ送るラストパスでした。この会社に入社できたら、周りの職員の方々やお客さんを助けられるよう、最高のパスでアシストしたいと思います。」
おとずれるしばしの沈黙・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「ヒューヒュー!!ウォー!!」
なんと会場は大喝采のスタンディングオベーション!!笑
自慢げにうなずく両親。笑
「ありがとうございます、ありがとうございます」と頭を下げる自分 笑

というなんとも不可解な夢。そこまでしか記憶はないんですが、これは何を意味しているのでしょう・・・
夢には願望が現れるといわれたりもしますが・・・
そんな願望、意識下にはありません!笑

なにかで読んだのですが、夢は過去の記憶の整理整頓らしいですね。
今まで見てきた、経験して来たことがゴチャ混ぜになってその断片断片がランダムに表れる。
よって、夢では自分の能力を超えた事はできない・起こらない事になっているらしいのですね。(たとえばフランス語をいきなりペラペラ喋れたりとかできない楽器をスラスラと弾いたりとか・・・)
(ちなみに自分は、ステージに上がって楽器を持つのだけれど、音が出ないとか、フレーズが思い出せないとかそういう類の夢はよく見ます。
よっぽど追い詰められているのでしょうね。笑)

しかし、ここでみなさん。
空を飛ぶ夢、見たことないですか?
自分はしょっちゅう見るんです。
それって、人間は空を飛べるって事ですよね?
なんとも夢のある話だと思いません?
長年の人類の夢である、空を飛ぶこと。
それが夢の中では夢じゃない・・・
いつの日か、僕も、あなたも空を飛べるのです。

「夢」と「夢」がうまく繋がって話もまとまったところで、
今日はこのくらいにしておきます。

では、また。
posted by 成田翔一 at 16:19| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

take the first step

こんにちは。
アメリカ大統領選がとても面白い今日この頃。
女性初の大統領、もしくは史上初の黒人大統領。実質この民主党の両者に絞られてきているようですね。共和党は現大統領の政策失敗のニュースなどを見る限りもう難しいのかな?深く語るほどの造詣はあいにく持ち合わせていないのでもっと勉強しなければいけませんが、この両者、どちらが選ばれたとしても人類にとって大きな一歩なのではないでしょうか。前進かどうかはわかりませんが少なくとも後退ではないのかなと。男女・人種といった壁を一つ越えるわけですから。
経済・政治と世界に大きな影響力を持った国なので、これからの動き、目が離せないですね。まあ、その前に我が国のことをもっと勉強して投票に行くことから始めなくては・・・

さて、話は変わって。最近ひどく心に残った言葉があります。ノーベル平和賞受賞者、キング牧師の言葉なのですが、
「第一歩を信じよ。階段全てを見る必要はない。とにかく最初の一歩を踏み出せ」
というものです。
力強く、シンプルで尚且つ人間の弱さのようなものをも内包する素晴らしい言葉だと思います。
なにかを行動にうつすというのは難しいことですよね。口で何かを宣言することは簡単です。行動に伴う「痛み」をまだ知らないから。
歴史的な偉人・なにかを成し遂げ得る人というのは考える前に体が動いてしまうか、ある種の嗅覚のようなもので考えずとも前に進めるのでしょうか。
そうでない、自分のような凡人はきっと「リスクや痛み」を想像して、計算して、思いとどまってしまうのでしょうね。経験上。だからそれまでの「経験」を超えられないと。「慎重」と「臆病」を履き違えているとでもいいますか。

何かを成し遂げるために・・・。
日々それは自分のテーマなワケですが、こんな自分にも、「踏み出せる一歩」があるのではと前を見てみることにします。階段の一段だけでも。そしてそれまでの「経験」を一歩ずつ超えていきたいと思います。これはアレですね、前に言った「エコ」とか、「地元のために・・・」とかにも言えていますよね。まず第一歩。

さあ、意思表明してしまいました 笑
ここで言うだけなら猿にだってできるのです。(できねえか?笑)
有言実行、ケツに火をつけて進むぜ。

では、また。

「やり始めないと、やる気はでません。」
〜海馬〜池谷裕二
posted by 成田翔一 at 16:02| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

input/output

こんにちは。
さて、本日も闘っております。独りで闘っております。
既存の曲を膨らませたりしぼめたり。引き伸ばしたり縮めたり。
投げては拾ったり、食べては吐き出したり。(なんのこっちゃ。)
イメージという目に見えない敵というのはなかなか手強いもの。妥協のない素晴らしいものを作りたいからこそ、自分をその敵と敢えて対峙させるわけです。
こうやって言ってしまえばカッコよく聞こえますが、要は想像力不足なわけです。

全くのゼロから物を生み出すことができるのは、天才or気違いどちらかのみだと考えます。
所以それらは俗にスレスレだと言われるのだと。
自分はそのどちらでもなく(特に後者ではないことを祈りたい)、まったく他人の思い浮かばないようなことを発明してしまうほどキレキレではないです。現に今も想像力の欠落に悩んでいます。涙
しかし、それでも素晴らしい音楽を生み出すことは出来ると思います。というよりは、出来ます。自信もあります。(根拠はありません)。
しかし、根拠までとはいかなくてもちょっと考えてみますね。

きっとそれはインプットとアウトプットを備えているからなのでは?。

数々の素晴らしい作品(音楽に限らず、想像力を掻き立てる全てのもの。映画・漫画・小説・美術品・偉人の名言、などなど)をインプットし、自分のフィルターを通して咀嚼する。
それらに自分の魂を込めてアウトプットすることが出来るのです。
なにか物を作る人達というのは全てそうなんではないでしょうか?
音楽を作る人はたくさんの音楽をインプットして、心を動かされて、そのパワーを源に音楽を創作する。物書きでもそうでしょうし、まあどんなジャンルでもそうでしょうね。
音楽を作る人が音楽を聴いたことがないなんて、好きな作品がないなんて考えられないですしね。(まあごく一部の天才or気違いはそうなのかもしれませんが・・・ただ、少なくとも世のアーティスト全てが天才だとは思えない!!)
そういうものたちをインプットし、少なからず影響を受けてその人の作品はアウトプットされるんですよね。

そう、だからきっと自分の自信というものは、出会ってきた数々の素晴らしい音楽、作品、それらから与えられたものであって、それらをインプットして感動できたことが、自分の自信のようなものに繋がっていくのでしょうね。
こういった類のことを言葉にして表現するのは簡単ではないですが、まあ、こういうことではないかなあ、と考えます。
少し言い方を変えれば、自分が素晴らしいものを作るという事は、影響を受けてきた作品やアーティストへの恩返しにもなると思うんです。
その点自分は、たくさんの素晴らしいアーティストの作品を聞いて・観て、影響を受けています。勇気をもらっているし、救われています。
だから、次は自分の番なんだって思います。
影響を受けてきたたくさんの音楽、その他作品、人物、出会い、別れ、悲しみ、喜び、苦しみ。(こりゃまさしく人の生きる道そのものだな)、これらをもう一度自分の中で確かめて、自分の、自分らの音を出していけたらな、と思います。
そういう意味で、根拠のない自信ばっかりがあるんでしょうね。たくさん感動してきたから。

あら、また暑苦しい事書いてる 笑 なんでいつもこうなんだろう。
きっとこれもどこかの誰かの影響かもな〜

まあ、生み出すことには苦しみが伴う、とはよく言われますが、素晴らしい作品の数々と無意識に比べちゃうんでしょうね、きっと。少なくとも自分の場合は。
だって、せっかくだから自分達の作ったもの、末永く残っていって欲しいじゃあないですか。

「人は誰も追い越せないし、追い越されることもない。」
人にはそれぞれの方法、道があるんでしょうね。
違う道を歩んでいるが故に、誰とも競争はできないんだと思います。
自分なりのいいものを作っていきますよ。

というわけで、今日も長ったるい文章、読んでくれてありがとう、お疲れ様。

では。
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2008年02月13日

Loro

こんにちは、極寒・吹雪の弘前から。

さて、実はただ今竹内晃のアルバム製作の他に、引き受けたお話がありまして。
それは某シンガーさんの曲をバンドアレンジしてレコーディング、ライブのお手伝いをさせてもらうというもの。
ちゃんと公表できるのはもう少し後になると思いますが。
その方の唄は素晴らしく透き通っていて、懐かしさや暖かさが手に触れられそうな音楽。今までは全く接点がなかったのですがひょんなキッカケで「音楽」の力を借りて知り合うことができ、直感的に面白そうなチャレンジだなということで、即引き受けさせてもらいました。
何も考えずに引き受けてしまったので、後からドラマーとギターリストを探さなければいけないことに気付き、計画性のない自分に驚いたのと同時に、理由もなく、自信だけはあったのでした。
「思い立ったら即行動、言う前にやる。」が今年の目標の自分、迷うことなく2人のミュージシャンに手伝いをお願いしたところ、2人とも二つ返事で快諾してくれ、一先ず安心。
ここ2週間くらいで大体頭の中で楽曲のイメージ完成させ、昨日12日にその2人のミュージシャンの一人、O君の自宅スタジオ「スタジオBU・TSU・DA・N」(コピーライト、俺。) で初・音合わせだったわけです。
そんな彼、ドラマーでO街のO君と、同じくO街のギターリストNちゃん。
両者とも付き合いはそこそこ長いのですが一緒に音をだすのは初めて。
自分とOは「B」ではじまる水(笑)を若干たしなんでいたのもあってリラックス、やりたいようにやったのですがギターのNちゃんはいささか緊張の面持ち。
しかし、ですね。ミュージシャンの、そして音楽の力が素晴らしいのはこんな時。
音を出した瞬間、そして各々がイメージを共有し始めると、どんどんリラックスして3人が一つになっていくのがわかるんですね。きっと出来上がりは素晴らしいものになると思います。
早くも初日で確信を得ました。その表れとして、リハの後半は高校時代の卒業アルバムを見ながらの談笑with日本酒 笑
2人とも、素晴らしいミュージシャンでした。普段やっている音楽とは全く違ったカラー。
これからが楽しみです。
こちらのプロジェクトも進行状況を随時、報告したいと思っています。お楽しみに。

あ、そうだ、この「スタジオBU・TSU・DA・N」、素晴らしいホスピタリティに溢れていて、晩御飯が無料で頂けます。笑 本来は練習するだけだとしてもお金を払わなきゃいけないのに・・・
Oのママ、感謝です!

写真は全く関係ないですが、自分の兄弟みたいな奴、韓国在住のニュージーランド人NICK、のタイ旅行 (ややこしいな) の写真。
日本は、弘前は、とても寒いので、少しでも暖かい気持ちになってくださいな。

では、また。
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2008年02月11日

MONEY

こんにちわ。
本日もリズムマシーンやアコースティックギターで孤軍奮闘であります。

全く関係ない話ですが、世の中の流れに逆らうかのように、略語をなるべく使わぬようにしています。
パソコンの「WORD」の文章更正機能を使えば、自分が普段どれだけ間違った日本語を使っているか、気付かされます。まあ口語と文語は別ものだとは思いますが。
「アコースティックギター」を「アコギ」と略し、それを解さない人だっているでしょうから。
先日、街ですれ違った女子大生と思しき集団が、ジョニーデップのことを「ジョニデ」と言っておりました。
き、君らあんまりじゃないか?
これからはなるべく「木村拓哉」と言うようにします。

めんどくさいかもしれないですが、摂理として「遠回り」が一番の「近道」なことが多い気がしますよ、世の中。

広告でよく見かける「成功への近道」や「1月で○万円稼ぐオイシイ方法」。
全く近くないし、オイシクもないと思います。
「成功」の形は人それぞれ。近道はある人にとってみれば遠回り。
「オイシイ方法」は8割誰かを犠牲にするやり方ではないかと推測。まあ、実践したことはないのでわかりませんがね。生きる道はそんなに簡単なものではないのでは??
あれはなんでしょうかね、ねずみ講のようなもの?
中身を知らないので知っている人がいたら教えてください。
実際それで簡単にお金が手に入るとして、それで飲むビールは果たしてウマイものか・・・

まあ、貧乏な自分のひがみなのかもなあ・・・
しかしないものねだりは良くありません。
自分のやり方で、できることをやってお金を稼ぎましょう。

何が言いたいんだ俺は 笑

「貧乏はOK。しかし貧乏くさいのは良くない。」
〜山口洋〜
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2008年02月10日

land of music

こんにちわ。
最近はウイスキーがストレートでスイスイ飲めてしまう、本物の酒飲みに一歩近づきつつあるショウイチです。

さて、やっとここのDiaryの本分である音楽のお話について書こうという心持になりました。
ただいまアルバム制作はごくごく初期の段階、お互いが楽曲や全体のイメージを各々で広げている時期であります。
アキラさんに関してはトータルの雰囲気や楽曲の選別作業もしくは新曲作り。自分に関しては、既存の曲を広げたり、縮めたり、作曲にチャレンジ、など。すでにこの段階で、トライ&エラーの繰り返し。
次の段階、2人での作業やその他外部のミュージシャンを交えてセッションに進む前の、大切な課程なのであります。
しかし良いものを生み出すためには若干の、いわゆる生みの苦しみというものが付きまといます。
まあ好きなことを、自分で選んでやっているので結局幸せなことには変わりがありませんが。

彼の楽曲は元来、とてもシンプルでストレートなものが多いので、自分としてはそんな中に色を足してみたり、はたまたよりシンプルに仕上げてみたり、力強くしてみたり悲しく響かせてみたり。
そういった作業によって楽曲に「深み」を持たせていこうというわけなのです。

これまで自分個人のスタイルとしては、形として成り立った「バンド」というパズルの1ピースで、全員での作業、つまりセッションを中心に楽曲作りを進めてくることが多かったので、こういった孤独な作業は不慣れですがしかし斬新で、非常にやりがいを感じています。
元々なんでも出来るような器用なタイプではないので、自分と向き合い、できることをマイハートつまり心(ルーさん)と相談しながらやっていきます。「What I can do」の精神です。多芸は無芸。何でもソツなくこなせる器用なミュージシャンよりも不器用ながら音楽に魂を込められるミュージシャンを目指しております。押忍。

柔らかく言ったとしても、巷に溢れる音楽に魂のこもった素晴らしい音楽はごくごく少数だと思います。手段と目的を取り違えているといいますか、なにか余分なものが多く、大切なものがゴソッと欠けている音楽が多いです。間違いなく。
感じ方は人それぞれですが、歴史は真実を語ってくれるでしょう。
先日いったように、「いいもの」「ほんもの」は確実に後世に残りますから。

スタイルの好みはあると思うので万人ウケする音楽は出来なくても、日常のみなさんの生活にそっと響く、味わい深い音楽をお届けできたら、と思っています。
誰かに対して「強くなれ」ではなくて、それを聴いて強くなれるような音楽。


作業はまだまだ始まったばっかり、これから長い道のりが続きますが、今はとてもワクワクしてます。

みなさんお楽しみに!!


「不可能とは自分でそう思うから、そうなんであって、決してそうではない。」
〜山口洋〜



posted by 成田翔一 at 13:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

Environmental Children's Organization

こんにちわ、外は暗いので、こんばんわ。
挨拶っていいですね。気持ちいもんです。

昨日まで長ったるい文章だったので、本日は手短に。
読んでくれている人を疲れさせてしまっては本末転倒です。

昨日触れた住んでいる街のお話から飛躍して、地球について。
環境問題、温暖化などが叫ばれていますが、これも昨日と同じく、誰にでもできることっていうのがあるはずですよね。
完璧は、無理です。人間、矛盾を抱えた生き物だし、生きているだけで、少しずつ地球を汚していると考えられるはず。

ショッピングバックを持ち歩く。割り箸はできるだけ使わない。
電気はこまめに消す。車のアイドリングを減らす。
小さなことから、コツコツと。
自分で言及して、戒めます。人に言ったからにはできることから、やりますよ。

まあ、なんにせよこの時代に生きてるだけで、もう他人事ではないですよ。

http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg

「地球は親から譲り受けたものではなく、未来の子供達から借りているもの」
〜デンマークの環境問題に対するキャッチコピー〜
posted by 成田翔一 at 18:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

Love your town

こんにちは。低所得者層代表、ショウイチです。

みなさん自分の生まれ育った街は好きですか?あるいは今住んでいる街はどうでしょう?
そこで生まれて今も住んでいる人、少なからず居心地の良さ、感じませんか?
生まれた街とは遠く離れている人、たま〜にでも故郷の良いところ、思い出しませんか?
懐かしい思い出や変わらぬ景色。環境・状況は移ろいながらも、一緒に成長してくれているような愛おしさ。
昨日も少し触れましたが、僕は自分の街、弘前が大好きです。もちろんたくさん思い出の場所だってあるし、一緒に成長してきた仲間がたくさんいるからというのは大きい要素。けどそれを抜きにしても他の街とは違った独特の雰囲気がある。季節感溢れるところや、それを彩る四季それぞれの祭り。りんごはもちろんのこと県産の食材を使った豊かな郷土料理や地酒。少しシャイな人柄やオンリーワンな方言。

けど、ここ何年か少し、元気が無いような気がするんです。弘前。まあ、自分はたかだか26年しか生きていませんが。(そのうち弘前には20年くらいか。)
たとえば単純に街を歩いていて自分が高校生の頃より活気を感じなかったり(歩いている人の数・シャッターの多さ)、地元の歴史と寄り添ってきた大好きな店が、全国規模のチェーン店に飲み込まれてなくなってしまったり。(それも1店や2店じゃないんです。)
その度に心細さを感じるし、そういった面白い店が無くなれば若者だって遊ぶところもなくなるし、街のエネルギーもなくなり、職もなくなり、職を探しに県外へ出て行く。
こうやって街から人がいなくなり、税金を納める人も減り、お金を落とす人も減り、街のお店はますます商売が成り立たなくなり、賃金も上がらず働く人もいなくなり、店をたたむ・・・っていう負のスパイラルに陥ると思うんですね。それでどんどん街は空っぽになる。
今、青森県からは年間何万人の若者が県外に出て行っているようです。
音楽関係で言えば、ライブハウスからお客さんはいなくなり、そういったコミュニティー自体が衰退する。ガシガシと上に立つバンドもいなくなり、お金もないとくれば、バンドをやる余裕だって魅力だってなくなる。もちろん楽器は売れなくなる。
まあその中でやれることから少しずつやっていこうよ、っていうのが僕らの考えなんですが。言葉で言うほど簡単ではないのはわかってます。けど、「いいもの」「ほんもの」は時代の荒波を超えて、生き残ります。確実に。それを伝えてくれる人がいるから。
だからこそ今を見据えて、できることを考え、ミュージシャンは「いいもの」を作り続けなければいけないし、商売をやっている人は量販店にできないような、「いいもの」「ほんもの」を伝える「量より質」の商売をしなければいけないし、リスナー、お客さんにそういう価値観を教えてあげるのも与える側の役目なのかも知れませんね。

随分と小難しい話になってきましたが、要は大好きな地元にできるだけ還元していこうよ、ってことを言いたいんです。まあ還元するだけの余裕を持つことが難しいのも、経験上、重々承知しています。(こればかしは賃金が関係する!!)
商売をやっている人や少なからずこの街の「今」を意識している人だったらもうとうの昔に実践していることでしょうが、「この街でお金を使おう」って事ですね。
インターネットの通販も便利だし、量販店に行けば安くてなんでも揃ってる。けど、そこに売り手の温もりや小さな気遣いを感じられることは多くはありません。
もちろん例外だってあるし、量販店、ネット通販を否定はしません。こんな自分も時々使わせてもらっています。
けど、意識を持って「小さいところ」を改良するだけで、違うと思うんです。一人が一つ意識すれば、十の意識が生まれます。(タバコを近所のタバコやで買う、とか、県産の野菜を買ってみる、とか。)
誰にだって一つや二つ、地元から無くなって欲しくないお店、あるんじゃないでしょうか?
上で言った温もりや小さな気遣い、店主の心粋やかけがえのないコミュニケーション。
自分はありますよ。たくさん。
だからこういう、人に見てもらえる場で発言できる以上、一度は紹介しておきたいです。
前ふりは長いけどこういう意図があったんです、今日のテーマ 笑

まずは、好みはあるでしょうが、スタイルの好みやジャンルなんかを取っ払ってくれそうな、衣服への愛がある洋服屋さん。

斑 http://www.freepe.com/i.cgi?madara0901

次は自分もよく行くロックなBAR。BARって言ってしまえば堅苦しい雰囲気かな。チャージもかからないし、音楽を好きな人には絶対一度は行って欲しい。色んな職種、業種のお客さんでいつもにぎわっています。思い入れが強くてあんまり客観的な説明ができないので、興味がある人は自分の足で探して行ってください。HPも電話もありません。

ASYLUM

最後に。みなさん県外や外国の友達を弘前に招待したとき、案内・紹介したいような居酒屋、料理屋、宿泊施設、ありますか?あまり興味の無い人でも、せっかく自分の住んでいる街なんだから少しぐらい、知っておいても損はしないはず。何年もここで生活していても知らないような素敵なお店がまだまだ弘前にはありそうですね。(ここのHP、弘前への愛が感じられて自分は好きです。)

弘前観光協会HP http://www.hirosaki.co.jp/

なんだか書いているうちに熱中してしまったので若干暑苦しい文章ですね 笑
読んでくれた人、ありがとう。お疲れ様。
少しずつ、気づいた人から始めていければ素晴らしいですね。もちろん考え方はたくさんあるでしょうから強制はできませんが。

けど、この街のために出来ることが、必ず一つ、あなたにもあると思うので。

では、また。
posted by 成田翔一 at 19:55| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

Meeting people is easy

こんばんわ。
弘前は雪がいい感じで降ってますね。嫌いな人もいるでしょうが、僕は好きです。
雪灯篭祭りも始まりますね。そういう地元のイベントを大切にしていきたいものですな。市民として。

そして、こないだ年を越したと思ったらもうあとリトルでスプリングですよ。(ルーさん)。
光陰矢の如し。毎日を一生懸命生きたいものです。

さて、話は変わって。
僕はサッカーが大好きです。本当に好きなんです。
距離的な問題もあり、首都圏で開かれる事が多いスタジアム観戦をしょっちゅうするわけにはいきませんが、好きなクラブの試合、日本代表戦などはまあ、もれなくテレビでチェックします。
どのくらい好きかというと、試合も終盤にさしかかる後半30分あたりからは、寂しい気持ちになってくるんです。ずっと観ていたいんですね。お酒をいただきながら観戦することも多いので、ひどい時は試合終了と同時に若干無口になったりもします。笑

そして最近、仲間内で自分のチームも作り、週1回のペースで練習もしています。もちろんそれには竹内のアニキも参加しています。まあ彼は忙しいからたまに、ね。
え?雪なのにどうやってやってるかって?どこでやってるかって?
それはこれです。笑

http://sappa-do.com/

弘前に、北東北初の屋内フットサル場ができたんですね。もちろん人工芝。
そこで、みんなでお金を出し合い、毎週ワイワイとやっています。
このチームのいいところは、参加自由な所。お金がなかったり仕事が忙しかったり体調が悪かったりする人は無理しなくてもOK.その日来た人達で、その日できるスタイルでやっています。
もちろん素人でも全然問題ありません。
年齢・性別・国籍は問いません。全く。まあ、人間でなくてはいけないのでウチのブランちゃん(アホ犬)は参加したくてもできせんが。

何かを始めてそれを誰かと共有していくということは、とても素晴らしいことなんですよ。
それが好きな人同士で集まり、共感し、輪を作る。そしてそれを少しづつ広げていく。最初は一人、それが二人、三人。
音楽や、サッカー。
人は時に悲しい生き物だけど、それらの力を借りて、ちょっとずつ自分の周りから、笑顔を増やしていくことはできると思うんですね。
探求心や日々の危機感さえ持っていれば。

そしてそういう輪をこういう場から発信していけるのが竹内晃や僕らだったりすると思うのです。

興味がある人や自分らのチームに入りたい人も、遠慮せずに問い合わせてくださいね!

「人に会うのは、風呂に入るのと似ています。
  風呂も、入るまでは億劫がってぐずぐずしていても、
   湯上りに後悔したことはない。
    人見知りだってなんだって、会うことですよね。」
    〜糸井重里〜



posted by 成田翔一 at 20:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする